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予想クイズ2016年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
ごんざぶろう西大関△17勝8敗横 綱

DAI東大関−−6勝9敗大 関
御曹司親方東大関−−6勝9敗

牝豹東大関−−5勝10敗大 関
はし西大関−−5勝10敗

大 関和尚西大関−−4勝11敗
北国東小結△17勝8敗関 脇琴筑紫西前1△27勝8敗

東関脇−−6勝9敗関 脇
怪黄西前4△48勝7敗小 結
デローサ西小結−−5勝10敗
×内の浪西関脇▼24勝11敗前頭1
くんず西前7△67勝8敗

わさらび山東前5△36勝9敗前頭2
大ボラ山東前1▼14勝11敗

佐那の山西前10△78勝7敗前頭3
広之海東前7△46勝9敗

関 春秋西前5△15勝10敗前頭4
すふぃあ東前3▼14勝11敗

エーヴ東前8△36勝9敗前頭5
萩原東前6△15勝10敗

miyuki西前6−−5勝10敗前頭6
ばふぁ東前4▼24勝11敗

OGAWA東前2▼53勝12敗前頭7
Bill西前2▼53勝12敗

琴平山東前9△16勝9敗前頭8
りゅう西前3▼53勝12敗

オットット西前8▼15勝10敗前頭9
若武蔵東前15△68勝7敗

ネギ抜き一家西前9▼15勝10敗前頭10
突っ張り太郎西前12△26勝9敗

川志西前13△26勝9敗前頭11
トール西前11−−5勝10敗

仙漁海東前14△26勝9敗前頭12
やねん東前12−−5勝10敗

鷲が嶺東前10▼34勝11敗前頭13
エーサン東前13−−5勝10敗

EU東前11▼34勝11敗前頭14貴緑東十1△36勝9敗

Only One西前15−−5勝10敗前頭15
権錦東前16△15勝10敗
×いえピー東大関▼183勝12敗前頭16
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×ウシファン西前14▼34勝11敗十両1
青獅子東十5△47勝8敗

若東西十1▼15勝10敗十両2
雷手寿兎西十3△15勝10敗

きっくざ勘九郎東十2▼14勝11敗十両3
祐舟山西十5△25勝10敗

小麒麟東十4−−4勝11敗十両4
堀史西十4−−4勝11敗

Kintamayama西十2▼33勝12敗十両5
大上段東十9△46勝9敗

リクBBB東十7△15勝10敗十両6
のりぞう西十10△46勝9敗

鴨鹿丸東十6▼14勝11敗十両7
菅原 勲っち東十8△14勝11敗

予想皇西十13△56勝9敗十両8
藤壺西十9△14勝11敗

かんぺい東十14△56勝9敗十両9
山の山東十15△66勝9敗

素戔嗚東十13△35勝10敗十両10
koke西十7▼32勝13敗

土佐疾風東十3▼8全休2十両11
霧羅東十18△77勝8敗

若光東十16△46勝9敗十両12
勝双葉東十12−−4勝11敗

北ノ王東十10▼33勝12敗十両13
ツキヒカリ東十11▼23勝12敗

港の新桜西十14−−4勝11敗十両14
安芸乃海西十8▼61勝14敗

白発中西十6▼9全休1十両15
若泉西十17△25勝10敗

長州由紀西十18△25勝10敗十両16
イワハジメ西十15▼13勝12敗

荒若東十19△24勝11敗十両17
清水口西十11▼6全休1

コマサチャン西十16▼22勝13敗十両18
鶴姫西十12▼6全休1

マタタビ西十19−−3勝12敗十両19
大ノ将東十22△34勝11敗

土ノ子琉西十21△12勝13敗十両20
★南野陽子東十17▼3全休1

輝アベジータ子東十20▼1全休1十両21
シロフネくん西十20▼1全休1

北天星東十21▼1全休1十両22大谷君

初土俵

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両44人、幕下人。計86人)
昇進基準6.357(7勝以上)
陥落基準4.857(4勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】

明けましておめでとうございます。
本場所は2か月おきに開かれますが、感覚的には九州場所と初場所の間がもっとも短いような気がします。やはりみんな忙しくなる年末年始を挟むからでしょうか。
私も12月1日の人事異動で転勤を余儀なくされ、引越しも伴ってバタバタのうちに過ぎてしまいました。
ですので、大相撲ネタにもすっかり疎くなっておりますがご容赦ください。

先場所は優勝争い圏内の3力士が千秋楽に揃って敗れるという予想外の結果の末、日馬富士が2年ぶりに賜杯を抱きました。

今場所は本命不在の場所といえるでしょう。
白鵬も照ノ富士も怪我の不安を抱え、日馬富士は場所前に蜂窩織炎を発症、鶴竜も先場所は悪癖の引き技で墓穴を掘る相撲が多く、序盤戦の取りこぼしさえ無ければ、稀勢の里にも初優勝のチャンスは十分あります。
関脇・小結、前頭上位も曲者揃いで、荒れる場所になりそうな予感もあります。
新入幕の正代、輝にも期待したいですね。

今年は全国的に気温が高めの正月を迎えましたが、冬本番はこれから。かくいう私も咳と戦っている最中ですが、皆様もどうかご自愛くださり、国技館やテレビ・ラジオ桟敷、あるいはネットにて意中の力士に声援を送りましょう。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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