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予想クイズ2013年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
小麒麟東大関△18勝7敗横 綱
わさらび山東横綱在56勝9敗
内の浪西関脇△17勝8敗大 関
デローサ東前1△27勝8敗関 脇
権錦東関脇−−6勝9敗
のりぞう東前3△37勝8敗小 結OGAWA西前1△16勝9敗

りゅう東小結−−5勝10敗小 結
素戔嗚西小結−−5勝10敗

小鵬西前5△46勝9敗前頭1
Frinkanohana西前3△25勝10敗

萩原西前4△25勝10敗前頭2
御曹司親方西前2−−4勝11敗

東前5△25勝10敗前頭3
くんず西前8△56勝9敗

広之海東前4−−4勝11敗前頭4
きっくざ勘九郎東前2▼23勝12敗

怪黄西前12△77勝8敗前頭5
ごんざぶろう東前8△35勝10敗

突っ張り太郎東前6−−4勝11敗前頭6
川志東前13△77勝8敗

はし西前11△46勝9敗前頭7
いえピー東前9△25勝10敗

琴筑紫西前9△15勝10敗前頭8
和尚東前7▼14勝11敗

ツキヒカリ西前7▼24勝11敗前頭9
北国東前10△15勝10敗

土佐疾風西前6▼43勝12敗前頭10
琴平山西前13△36勝9敗

牝豹東前11−−5勝10敗前頭11
Bill西前10▼14勝11敗

雷手寿兎東前15△36勝9敗前頭12
やねん東前14△25勝10敗

オットット西前15△25勝10敗前頭13
miyuki東前16△35勝10敗
★南野陽子東十3△67勝8敗前頭14若武州西十3△67勝8敗
ばふぁ西十1△36勝9敗前頭15Zenjimoto東十2△46勝9敗
長州由紀西十2△36勝9敗前頭16×祐舟山西大関▼183勝12敗
佐那の山東十12△128勝7敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×仙漁海東前18▼15勝10敗十両1×DAI西前16▼34勝11敗
×山の山東前12▼82勝13敗十両2
Only One東十5△37勝8敗
×大ボラ山東前17▼44勝11敗十両3×双炎竜西前17▼44勝11敗

若武蔵東十4−−6勝9敗十両4×予想皇西前14▼82勝13敗

シロフネくん西十5−−6勝9敗十両5
堀史東十1▼44勝11敗

式守綿太夫西十6−−6勝9敗十両6
ネギ抜き一家東十7△16勝9敗

菅原 勲っち東十6▼15勝10敗十両7
トール西十4▼34勝11敗

コマサチャン東十9△15勝10敗十両8
エーヴ西十7▼14勝11敗

八重ノ山西十12△35勝10敗十両9
関 春秋東十10△14勝11敗

若緒悸菜東十11△14勝11敗十両10
霧羅西十11△14勝11敗

若東東十18△77勝8敗十両11
さく東十8▼32勝13敗

イワハジメ西十8▼42勝13敗十両12
鶴姫東十13△14勝11敗

北ノ王西十20△77勝8敗十両13
安芸乃海東十14△14勝11敗

ボクサー東十17△35勝10敗十両14
大上段西十15△14勝11敗

歩鵬西十13▼23勝12敗十両15
安土湾西十9▼61勝14敗

ウシファン東十20△46勝9敗十両16
藤壺西十14▼23勝12敗

Kintamayama西十10▼71勝14敗十両17
荒若東十15▼23勝12敗

貴緑西十18−−4勝11敗十両18
EU東十16▼23勝12敗

かんぺい西十16▼33勝12敗十両19
ハッシー西十22△35勝10敗

若泉西十21△14勝11敗十両20
天真西十19▼13勝12敗

ビッグゴッド西十24△35勝10敗十両21
青獅子東十22△13勝12敗

白発中東十21▼12勝13敗十両22
港の新桜東十19▼31勝14敗

koke西十17▼6全休1十両23
おぎわらひろし東十23−−2勝13敗

マントヒヒ西十23▼1全休1十両24
広島相撲党東十24−−全休2
ひかるげんじ

初土俵十両25すふぃあ

初土俵
ぷー

初土俵十両26

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両51人、幕下人。計93人)
昇進基準6.178(7勝以上)
陥落基準4.678(4勝以下)

【改名】
牝豹。牝豹

【3場所連続休場により番付外となった方々】

記録的な猛暑が過ぎ、場所の名の通り秋の気配が漂い始めました。
力士たちも東北そしてジャカルタでの巡業を終え、最後の仕上げの稽古に励んでいるところでしょう。

予想クイズの秋場所番付は、新横綱・新大関が誕生しました。小麒麟さんは大関1場所通過での横綱昇進、横綱を長く務めることができるでしょうか。

場所の直前になって、元大関把瑠都の引退という残念なニュースが飛び込んできました。力任せで取る怪力相撲は脆さと同居、その体躯を支える膝の故障が治癒せず、28歳という若さで土俵を去ることになりました。頭の回転もよく機転の利く受け答えで人気を集めただけに、不完全燃焼という感はぬぐえませんが、これが致命傷を負った力士のやむを得ない選択肢なのでしょう。

今場所の注目力士は何といっても、初土俵以来3場所で新入幕を果たした遠藤でしょう。会見などを見てもまだ「お相撲さん」という雰囲気が薄く、ある意味怖いもの知らずですが、幕内の土俵でも破竹の勢いを続けることができるか注目です。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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