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予想クイズ2012年11月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
わさらび山西大関−−4勝11敗大 関ビッグゴッド東大関−−3勝12敗
祐舟山東前1△27勝8敗関 脇
突っ張り太郎西関脇−−5勝10敗
素戔嗚東前4△46勝9敗小 結デローサ西前4△46勝9敗

権錦西前2△15勝10敗前頭1
小麒麟西前5△46勝9敗

御曹司親方西前1▼14勝11敗前頭2×長州由紀東関脇▼33勝12敗
×北国西関脇▼43勝12敗前頭3×内の浪東小結▼33勝12敗

はし西前7△36勝9敗前頭4
広之海東前8△46勝9敗

雷手寿兎東前9△46勝9敗前頭5
東前3▼23勝12敗

山の山東前7△14勝11敗前頭6
無名氏東前5▼13勝12敗

小鵬西前10△35勝10敗前頭7
Frinkanohana西前6▼13勝12敗

のりぞう東前2▼61勝14敗前頭8×和尚西小結▼8全休1

田園ビル401号東前11△25勝10敗前頭9
きっくざ勘九郎西前3▼61勝14敗

OGAWA東前14△46勝9敗前頭10
琴平山東前12△25勝10敗

りゅう東前10▼14勝11敗前頭11
ごんざぶろう東前6▼52勝13敗

DAI西前13△15勝10敗前頭12
くんず西前11▼14勝11敗

ツキヒカリ西前9▼43勝12敗前頭13Kintamayama東十3△88勝7敗

Bill西前14−−5勝10敗前頭14
菅原 勲っち東前15△15勝10敗

miyuki西前15−−5勝10敗前頭15
やねん西前8▼71勝14敗

萩原東前17△15勝10敗前頭16
琴筑紫東前13▼33勝12敗
いえピー西十3△46勝9敗前頭17川志東十1△25勝10敗
ばふぁ西十1△15勝10敗前頭18
Zenjimoto西前16▼24勝11敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×天真西前12▼62勝13敗十両1
おぎわらひろし西十6△57勝8敗
×★南野陽子東前16▼33勝12敗十両2
大ボラ山東十4△25勝10敗
×予想皇西前17▼33勝12敗十両3
Only One西十11△88勝7敗

ボクサー西十10△67勝8敗十両4
土佐疾風西十8△46勝9敗

清国山東十6△15勝10敗十両5
トール東十2▼33勝12敗

シロフネくん東十9△36勝9敗十両6
佐那の山西十7△15勝10敗

堀史東十5▼24勝11敗十両7
鶴姫西十5▼24勝11敗

仙漁海東十14△68勝7敗十両8
歩鵬西十12△47勝8敗

牝豹。西十4▼53勝12敗十両9
琴旭西十2▼72勝13敗

白発中東十15△58勝7敗十両10
双炎竜東十7▼33勝12敗

オットット東十13△25勝10敗十両11
八重ノ山東十22△118勝7敗

港の新桜西十16△45勝10敗十両12
ハッシー東十23△118勝7敗

コマサチャン西十19△66勝9敗十両13
若緒悸菜西十17△45勝10敗

霧羅西十13▼13勝12敗十両14
大上段西十9▼51勝14敗

黒光ナマズ西十22△77勝8敗十両15
怪黄西十20△56勝9敗

かんぺい東十16−−4勝11敗十両16
マックス東十8▼8全休1

さく東十19△25勝10敗十両17
安土湾西十18△14勝11敗

北ノ王東十11▼7全休1十両18
哀楽東十12▼6全休1

式守綿太夫西十21△24勝11敗十両19
イワハジメ東十17▼22勝13敗

安芸乃海東十18▼22勝13敗十両20
魁貴西十14▼6全休2

藤壺東十21−−3勝12敗十両21
青獅子西十15▼6全休1

エーヴ西十23△13勝12敗十両22
東十24△23勝12敗

EU東十25△23勝12敗十両23
若武蔵西十25△23勝12敗

広島相撲党西十26△23勝12敗十両24
ウシファン東十20▼4全休1

koke西十24▼1全休1十両25
じゆう東十26△1全休2

hiro東十27△1全休2十両26×関 春秋東横綱▼473勝12敗
荒若

初土俵十両27

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両53人、幕下人。計95人)
昇進基準5.952(6勝以上)
陥落基準4.452(4勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東十10
瀧龍一
西十27
谷の城

ようやく番付の東西に横綱が揃う日がやってきました。2場所連続の全勝優勝、星勘定は文句なし。あとは心技体の充実を図り、名実ともに横綱として相応しくなるか、それは日馬富士の心がけ次第、私はそう思います。
迎え撃つ白鵬、今年は優勝わずかに1回と、既にピークは過ぎたとの見方もあるようですが、白鵬と日馬富士は日本でいう同学年、白鵬の方が11ヶ月ほど遅く、これで萎んでしまってはいけません。賜杯奪回のためにも稽古の充実は必須です。

予想クイズの番付はちょっと淋しくなってしまいました。横綱は番付最下位に陥落、大関は2人ともカド番、三役は6人のみですが、言い換えれば三役昇進のチャンスは大いにあるとも言えます。
一年収めの九州場所、好成績で締めくくりましょう。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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