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予想クイズ2010年3月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
Zenjimoto東関脇△16勝9敗大 関土佐疾風西大関−−5勝10敗
Bill東大関−−4勝11敗大 関長州由紀東大関−−2勝13敗
御曹司親方西前1△26勝9敗関 脇
大上段西関脇−−5勝10敗

西関脇−−4勝11敗関 脇
天真西前4△46勝9敗小 結
ドイツ山西小結−−4勝11敗
×瀧龍一東関脇▼23勝12敗前頭1
りゅう東前4△35勝10敗

北ノ王西前2−−4勝11敗前頭2
OGAWA東前1▼13勝12敗

ビッグゴッド西前5△24勝11敗前頭3
山の山東前3−−3勝12敗

はし西前3▼13勝12敗前頭4
雷手寿兎東前6△24勝11敗

横町の隠居西前6△14勝11敗前頭5×仙漁海東小結▼51勝14敗

怪黄東前11△56勝9敗前頭6
和尚東前9△35勝10敗

ボクサー東前7−−4勝11敗前頭7×碧忠貴島西関脇▼8全休1

ごんざぶろう西前10△25勝10敗前頭8
Frinkanohana西前8−−4勝11敗

わさらび山東前2▼71勝14敗前頭9
きっくざ勘九郎西前7▼23勝12敗

★南野陽子東前5▼52勝13敗前頭10
萩原東前12△25勝10敗

好生燕東前8▼33勝12敗前頭11
関 春秋東前13△25勝10敗

Kintamayama西前9▼33勝12敗前頭12
小麒麟西前14△25勝10敗

佐那の山東前15△25勝10敗前頭13
川志西前13−−4勝11敗

若生山西前11▼33勝12敗前頭14
ひつじかん東前14−−4勝11敗

田園ビル401号西前12▼33勝12敗前頭15
エーヴ東前10▼52勝13敗
北国西十4△56勝9敗前頭16
素戔嗚東前16−−4勝11敗
無名氏東十1△14勝11敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×Only One西前15▼23勝12敗十両1
鶴姫西十2△14勝11敗
×内の浪西前16▼23勝12敗十両2
太平洋東十5△35勝10敗

突っ張り太郎西十3−−4勝11敗十両3
ウシファン東十6△35勝10敗

白発中東十4−−4勝11敗十両4
広之海東十2▼23勝12敗

琴筑紫西十7△25勝10敗十両5
祐舟山東十3▼23勝12敗

オットット西十1▼52勝13敗十両6
やねん西十8△25勝10敗

DAI東十9△25勝10敗十両7
まいよ西十5▼23勝12敗

菅原 勲っち東十10△25勝10敗十両8
のりぞう西十6▼23勝12敗
ばふぁ西下1△67勝8敗十両9
相撲小僧東十13△46勝9敗

藤壺西十9▼14勝11敗十両10
ツキヒカリ東十7▼33勝12敗

miyuki東十8▼33勝12敗十両11権錦東下1△46勝9敗

トール東十12−−4勝11敗十両12
予想皇西十10▼23勝12敗
ビスケ西下5△67勝8敗十両13はたちゃん西下4△56勝9敗

哀楽西十12▼23勝12敗十両14さく東下16△169勝6敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

まさを東下3△25勝10敗幕下1×牝豹。東十11▼42勝13敗

戦闘生西下2−−4勝11敗幕下2×いえピー西十14▼23勝12敗
×小鵬西十11▼61勝14敗幕下3
猛虎東下10△77勝8敗

じゆう東下4−−4勝11敗幕下4
デローサ東下2▼23勝12敗

彩 寛西下11△67勝8敗幕下5
清国山東下8△35勝10敗

シロフネくん東下5▼13勝12敗幕下6
琴ちゃんた西下3▼32勝13敗
×ヤクルトスワローズ西十13▼8全休2幕下7
広島相撲党西下8△14勝11敗
×谷の城東十14▼8全休1幕下8
安芸乃海西下10△24勝11敗

どすこいブラック西下6▼32勝13敗幕下9
港の新桜西下9−−3勝12敗

マックス西下7▼32勝13敗幕下10
関本 賢太郎東下14△45勝10敗

万次郎西下15△45勝10敗幕下11
双炎竜西下13△24勝11敗

琴旭東下11▼13勝12敗幕下12
カズ東下6▼6全休2

紫嵐東下7▼6全休1幕下13
青獅子西下12▼12勝13敗

カチカチ山東下17△34勝11敗幕下14
霧羅東下13▼12勝13敗

安土湾東下9▼6全休1幕下15
コマサチャン東下22△76勝9敗

鴨鹿丸東下18△24勝11敗幕下16
まみ西下14▼22勝13敗

koke東下19△24勝11敗幕下17
是雄影西下17−−3勝12敗

こくぼ輝君東下15▼32勝13敗幕下18
言の葉西下22△45勝10敗

魁貴西下18▼13勝12敗幕下19
巨人東下12▼7全休1

イナロー東下21△14勝11敗幕下20
パワプロクン西下19▼13勝12敗

tokoha1003西下20▼13勝12敗幕下21
琴平山西下23△24勝11敗

GOGO太郎西下16▼6全休2幕下22
堀史西下21▼12勝13敗

Michiko東下24△13勝12敗幕下23
安曇野東下20▼3全休1

Kachitakai西下24−−全休2幕下24北山

初土俵
双葉

初土俵幕下25あゆゅ

初土俵
式守綿太夫

初土俵幕下26大ボラ山

初土俵

虎乃富士東下23▼4全休3幕下27くんず

初土俵
きさらぎ本舗

初土俵幕下28

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下55人。計125人)

昇進基準5.416(6勝以上)
陥落基準3.916(3勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下23
虎乃富士


幕内最高優勝を果たした横綱が、翌場所の番付から忽然と姿を消した・・・
今から数十年後、相撲に興味を持った若者がこの事実を知ったら、一体何が起こったのかと思うでしょう。そんな相撲史上例を見ない出来事が起きてしまいました。
前横綱審議委員、内館牧子氏からも「アスリートとしては好きだが横綱としては認めない」と言われ続けていた元横綱朝青龍、幕内優勝25回を誇り大横綱の称号を得てもおかしくないはずの力士が解雇同然の引退劇となったのは、直接的には今回の暴行事件が原因ですが、それ以前から繰り返されていた「悪行」の数々、結局それを誰も指導することも、改めさせることも出来ぬまま放任した師匠や相撲協会にも重大な責任があるでしょう。

ともあれ、春場所の土俵には朝青龍の姿はありません。となると優勝争いは一人横綱となった白鵬が俄然有利となると言いたいところですが、昨年1年間で4敗しかしなかったのが、初場所は精彩を欠き1場所で3敗を喫するという有様でした。もちろん捲土重来を期しているでしょうが、逆にそれが重圧となるのが懸念されます。
そしてまたとないチャンスが巡ってきたのが関脇把瑠都です。先場所は初めて白鵬に土を付け12勝、いよいよ今場所は大関取りに挑みます。ハードルは最低12勝、最近の協会は厳しいですから13勝以上を挙げないと確実とはいえません。しかし一度も勝てなかった朝青龍が去り、運も味方しているように思えます。序盤戦取りこぼさずに優勝争いのトップを走れれば、新大関と初賜杯も夢ではありません。
また今場所は久々に新入幕力士が3名誕生しました。それぞれ個性的な力士ですので大暴れを期待しましょう。

先場所の予想クイズはかなり厳しい結果となりました。単純な選択肢の割に白星を挙げるのが難しいクイズですが、今場所は皆さんの千里眼を駆使し、是非とも好成績を挙げてください。期待しています。

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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