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予想クイズ2007年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

ばふぁ東横綱在36勝9敗横 綱
仙漁海東関脇−−6勝9敗関 脇言の葉東前3△47勝8敗
いえピー東前1△16勝9敗小 結和尚西前1△15勝10敗

土佐疾風東前2△14勝11敗前頭1
西前2△14勝11敗
×川志東小結▼23勝12敗前頭2×わさらび山西小結▼23勝12敗

のりぞう西前3−−4勝11敗前頭3×大上段西関脇▼42勝13敗

ビーサン西前6△24勝11敗前頭4
山の山東前9△55勝10敗

好生燕東前10△55勝10敗前頭5
関 春秋東前4▼12勝13敗

ごんざぶろう西前4▼22勝13敗前頭6
天真東前15△97勝8敗

ふじいっち西前9△24勝11敗前頭7
Bill東前7−−3勝12敗

はし西前5▼32勝13敗前頭8
浪錦東前12△45勝10敗

長州由紀西前12△35勝10敗前頭9
広島相撲党東前6▼32勝13敗

★南野陽子東前13△35勝10敗前頭10
OGAWA東前11△14勝11敗

Zenjimoto西前11−−4勝11敗前頭11
Kintamayama東前5▼61勝14敗

鶴姫西前16△46勝9敗前頭12
小鵬東前8▼42勝13敗

ワラビーズ西前8▼52勝13敗前頭13
カズ西前13−−4勝11敗

りゅう西前7▼71勝14敗前頭14
北ノ王西前14−−4勝11敗

雷手寿兎西前15−−4勝11敗前頭15
ヤクルトスワローズ東前16△14勝11敗

ビッグゴッド東前14▼23勝12敗前頭16
無名氏西前10▼61勝14敗
怪黄西十3△55勝10敗前頭17ドイツ山東十2△44勝11敗
佐那の山西十1△23勝12敗前頭18まさを東十6△75勝10敗
きっくざ勘九郎西十2△23勝12敗前頭19
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×広之海西前18▼12勝13敗十両1
エーヴ東十3△23勝12敗

御曹司親方東十1▼12勝13敗十両2×菅原 勲っち東前17▼31勝14敗
×小麒麟西前17▼41勝14敗十両3
風雲児西十4△13勝12敗

瀧龍一西十9△55勝10敗十両4
牝豹。西十7△34勝11敗

相撲小僧東十5−−3勝12敗十両5
SHIRO西十5−−3勝12敗

ガチンコ西十10△45勝10敗十両6
突っ張り太郎西十8△24勝11敗

Frinkanohana西十6▼13勝12敗十両7
琴筑紫東十4▼32勝13敗
×あゆしげ東前18▼8全休2十両8
あし西十11△35勝10敗

横町の隠居東十7▼23勝12敗十両9
Only One東十8▼13勝12敗

ビスケ東十11△14勝11敗十両10
エーサン東十12△24勝11敗

田園ビル401号西十12△14勝11敗十両11素戔嗚西下1△45勝10敗

是雄影東十9▼32勝13敗十両12予想皇西下4△66勝9敗

港の新桜東十14△14勝11敗十両13
天邪鬼東十13−−3勝12敗

じゆう西十13▼13勝12敗十両14清国山東下23△237勝8敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

安土湾東下6△56勝9敗幕下1×祐舟山西十14▼13勝12敗

まみ西下5△35勝10敗幕下2
TAKA東下1▼13勝12敗
×碧忠貴島東十10▼7全休1幕下3
鴨鹿丸西下9△66勝9敗

シロフネくん東下3▼13勝12敗幕下4
Kachitakai西下3▼13勝12敗

ウシファン西下6△14勝11敗幕下5
はたちゃん東下4▼13勝12敗

白発中西下11△56勝9敗幕下6
ボクサー東下7△14勝11敗

miyuki東下8△14勝11敗幕下7
東下9△24勝11敗

オットット西下7▼13勝12敗幕下8
北国西下12△45勝10敗

堀史東下10△14勝11敗幕下9
内の浪西下8▼13勝12敗

戦闘生東下2▼8全休1幕下10
あさひ西下2▼8全休1

萩原東下12△14勝11敗幕下11
やねん東下13△24勝11敗

谷の城西下13△14勝11敗幕下12
ullishimaru東下5▼7全休1

かんぺい西下14△14勝11敗幕下13
ツキヒカリ西下19△66勝9敗

権錦東下11▼32勝13敗幕下14
若生山東下16△24勝11敗

琴ちゃんた西下16△14勝11敗幕下15
紫嵐東下14▼13勝12敗

朝乃富士東下15▼13勝12敗幕下16
てっぺい西下10▼6全休1

ひつじかん東下19△24勝11敗幕下17
巨人西下17−−3勝12敗

koke西下15▼32勝13敗幕下18
yonechan西下24△66勝9敗

イナロー西下20△14勝11敗幕下19
藤壺東下18▼13勝12敗

万次郎西下23△35勝10敗幕下20
荻武勇西下21△14勝11敗

覇王山東下17▼42勝13敗幕下21
どすこいブラック東下20▼13勝12敗

マックス西下18▼42勝13敗幕下22
まいよ東下25△35勝10敗

ytakai西下28△56勝9敗幕下23
カチカチ山西下25△24勝11敗

霧羅東下26△23勝12敗幕下24
Michiko東下22▼21勝14敗

tokoha1003東下27△23勝12敗幕下25
gorikun西下22▼3全休1

ブルドッグ東下24▼2全休1幕下26
SIRATAMA西下27△1全休2

北の大地東下28△1全休2幕下27×DAI西横綱▼632勝13敗

安芸乃海東下21▼7全休3幕下28猛虎

初土俵
太平洋

初土俵幕下29

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下57人。計127人)

昇進基準5.219(6勝以上)
陥落基準3.719(3勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下21
安芸乃海
西下26
茶々丸


先場所千秋楽、朝青龍が21度目の賜杯を手にした時、その後わずか1ヶ月足らずの間にこのような事態になるとはいったい誰が予想しえたでしょうか。
私がこの寸評を書いている時点での明白な事実は、朝青龍が今場所、そして九州場所の2場所出場停止であること、そしてその朝青龍は治療のためモンゴルに帰っていることです。ここぞとばかりにマスコミが煽り、様々な憶測が飛び交っていますが、肝心の本人は一切口を開かず、事の真相は明らかではありません。

ともあれ、朝青龍不在であっても秋場所は開催されます。こちらに目を向けましょう。
優勝争いという点では、横綱2場所目の白鵬が俄然優位と言えます。また苦難の末大関の座を射止めた琴光喜にとっても、天敵朝青龍がいないこの2場所は、優勝争いあるいは綱取りを目指すうえでも大事な場所になります。期待の稀勢の里、豊真将も上位陣総当りの地位に戻ってきましたし、先場所敢闘賞を受賞した豊響は幕内中位に躍進、将来を嘱望される豪栄道も新入幕を果たしました。

東北・北海道を中心に行なわれた夏巡業、朝青龍騒動で注目され、協会も握手会などイベントを増やして対応しましたが、概ね好評だったようで「怪我の功名」と言えるかもしれません。涼しいはずの北海道までもが酷暑に見舞われ、強行日程に連日の長距離移動と、力士にとっては大変な巡業だったでしょうが、そこできちんと稽古をした力士は必ずや秋場所でその成果を十分発揮してくれることでしょう。
「収穫の秋」と言いますが、場所が終わって賜杯を収穫するのはいったい誰でしょうか?

(予想クイズ番付編成部長 ばふぁ)

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