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G1ゲーム2019年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
Kintamayama西大関△110勝5敗横 綱

くんず東大関−−9勝6敗大 関素戔嗚東大関−−8勝7敗
EU東大関−−6勝9敗大 関酋長力西大関−−6勝9敗
内の浪東前3△410勝5敗関 脇琴筑紫東前2△39勝6敗

大ボラ山東小結−−8勝7敗小 結
山の山西小結−−8勝7敗
×禅田みるく東関脇▼27勝8敗前頭1
きっくざ勘九郎西前8△711勝4敗

琴平山東前4△29勝6敗前頭2
突っ張り太郎東前9△711勝4敗

仙漁海西前1▼27勝8敗前頭3
ごんざぶろう東前11△811勝4敗

わさらび山東前5△18勝7敗前頭4
川志西前5△18勝7敗

オットット西前3▼27勝8敗前頭5
やねん東前1▼46勝9敗
×堀史西関脇▼75勝10敗前頭6
小麒麟西前10△410勝5敗

エーヴ西前6▼18勝7敗前頭7
miyuki西前4▼37勝8敗

勝双葉西前2▼66勝9敗前頭8
萩原西前9△19勝6敗

広之海東前7▼28勝7敗前頭9
OGAWA西前7▼28勝7敗

Bill東前6▼47勝8敗前頭10
関 春秋西前15△511勝4敗

サバイバー東前12△19勝6敗前頭11
祐舟山東前8▼37勝8敗

北ノ王西前13△19勝6敗前頭12
東前10▼27勝8敗

菅原 勲っち東前13−−8勝7敗前頭13
トレンダー西前11▼27勝8敗

すふぃあ西前14−−8勝7敗前頭14レーン西十1△49勝6敗
大ノ将西十2△49勝6敗前頭15豊常陸東十5△710勝5敗

怪黄東前16−−7勝8敗前頭16
はし東前14▼26勝9敗
のりぞう東十6△610勝5敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

koke西十6△510勝5敗十両1×藤壺東前17▼17勝8敗

コマサチャン東十1▼17勝8敗十両2×牝豹西前16▼36勝9敗
×ウシファン西前12▼84勝11敗十両3
エクスプレス西十4△18勝7敗

佐那の山東十2▼27勝8敗十両4
雪氷東十7△39勝6敗

安芸乃海西十3▼27勝8敗十両5
ankame西十11△610勝5敗

鷲が嶺東十9△39勝6敗十両6
かんぺい西十9△39勝6敗

娑婆の風西十10△39勝6敗十両7
★南野陽子東十8△18勝7敗
×ツキヒカリ東前15▼103勝12敗十両8
ジョン万次郎西十5▼36勝9敗

予想皇東十10△18勝7敗十両9
テツ19東十13△49勝6敗

青獅子西十7▼36勝9敗十両10
トール東十3▼74勝11敗

くにびき東十12△18勝7敗十両11
大上段西十12△18勝7敗

白発中東十11▼17勝8敗十両12
御曹司親方西十8▼45勝10敗

霧羅西十15△28勝7敗十両13
DAI西十13−−7勝8敗

地球限定シンガー東十17△38勝7敗十両14
いえピー西十14−−6勝9敗

イワハジメ東十4▼111勝14敗十両15
長州由紀東十14▼14勝11敗

ばふぁ東十15▼1全休2十両16
鴨鹿丸東十16−−全休2
クッチャロ湖

初土俵十両17

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両33人、幕下人。計75人)
昇進基準9.167(10勝以上)
陥落基準7.667(7勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】

朝乃山の平幕優勝で幕を開けた令和の大相撲。2場所目は昭和以降初の4大関不在となりましたが,両横綱が最終盤まで優勝を争い,何とか看板力士としての役目を果たしてくれました。

とはいえ,両横綱も晩年を迎えており,安美錦引退,嘉風十両転落などで新世代の若い力も少しずつではありますが,台頭してきています。

世代交代期の混乱をどう読み解くか,皆さんの眼力が試される場所となりそうな9月場所も,熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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