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G1ゲーム2018年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
酋長力東大関−−8勝7敗大 関Kintamayama西大関−−7勝8敗
DAI西関脇−−10勝5敗関 脇素戔嗚東小結△110勝5敗
すふぃあ東前7△713勝2敗小 結ネギ抜き一家東前4△411勝4敗

のりぞう西小結−−9勝6敗小 結

エーヴ西前3△210勝5敗前頭1
琴筑紫東前1−−9勝6敗

禅田みるく東前6△411勝4敗前頭2
OGAWA西前9△712勝3敗
×ツキヒカリ東関脇▼47勝8敗前頭3
EU西前8△511勝4敗

ごんざぶろう西前7△310勝5敗前頭4
佐那の山西前5△19勝6敗

祐舟山西前1▼47勝8敗前頭5
やねん西前4▼18勝7敗

勝双葉東前2▼47勝8敗前頭6
くんず東前8△29勝6敗

きっくざ勘九郎東前3▼46勝9敗前頭7
西前12△510勝5敗

堀史西前2▼65勝10敗前頭8
川志東前13△510勝5敗

萩原西前10△18勝7敗前頭9
琴平山東前9−−7勝8敗

内の浪西前18△811勝4敗前頭10
菅原 勲っち東前16△610勝5敗

仙漁海西前6▼55勝10敗前頭11安芸乃海西十5△1213勝2敗

オットット西前13△18勝7敗前頭12
大ボラ山西前14△28勝7敗

miyuki東前12▼17勝8敗前頭13
牝豹東前10▼36勝9敗

鴨鹿丸東前11▼36勝9敗前頭14関 春秋西十4△811勝4敗

怪黄東前18△39勝6敗前頭15
広之海東前17△28勝7敗

雷手寿兎西前17△18勝7敗前頭16
鷲が嶺西前15▼17勝8敗

わさらび山東前14▼36勝9敗前頭17土ノ子琉東十3△49勝6敗

コマサチャン東前15▼36勝9敗前頭18
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×トレンダー西前11▼84勝11敗十両1×豊常陸西前16▼36勝9敗

藤壺西十1▼17勝8敗十両2×イワハジメ東前5▼15全休1

突っ張り太郎東十9△610勝5敗十両3
かんぺい西十3−−7勝8敗

ジョン万次郎西十10△610勝5敗十両4
トール東十6△28勝7敗

ばふぁ東十4▼17勝8敗十両5
大ノ将東十2▼36勝9敗

サバイバー西十2▼46勝9敗十両6
娑婆の風東十11△510勝5敗

koke西十7−−8勝7敗十両7
小麒麟西十6▼16勝9敗

白発中西十11△38勝7敗十両8
★南野陽子西十9△17勝8敗

Only One東十7▼26勝9敗十両9
大上段東十5▼45勝10敗

はし東十12△28勝7敗十両10
霧羅東十10−−7勝8敗

山の山東十8▼36勝9敗十両11
港の新桜東十18△710勝5敗

筑波嶺東十14△28勝7敗十両12
レーン西十12−−7勝8敗

ウシファン東十15△28勝7敗十両13
ankame西十15△28勝7敗

予想皇東十13▼17勝8敗十両14
Bill西十14−−7勝8敗

青獅子西十13▼26勝9敗十両15
御曹司親方東十1▼14全休1

りゅう西十18△28勝7敗十両16
いえピー東十16−−7勝8敗

長州由紀西十16▼16勝9敗十両17
北ノ王東十17−−6勝9敗

エーサン西十8▼10全休1十両18
ビーサン西十17▼1全休2
雪氷

初土俵十両19

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両37人、幕下人。計79人)
昇進基準9.500(10勝以上)
陥落基準8.000(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】

2017年の大相撲界は,17年ぶりの4横綱時代を迎え,最強世代のピークから後退局面へと入った1年でした。単に力の衰えであれば「時代の流れ」の一言で済んだところでしたが,まさかの不祥事による横綱引退の形で幕を閉じるという,前代未聞の事態が発生し,沈静化の見通しも立たないまま,2018年へと繋がっている状況です。

初場所で史上初めて勝率5割を割り込み,夏場所以降も全体成績の伸び悩みが顕著だったため,年間成績として初めて8勝ラインを下回った2017年でしたが,世代交代が一段落するまで,しばらく難解な場所が続きそうですね。

それでは,2018年を占うスタートの場所も熱戦を展開して参りましょう。本年も大相撲G1ゲームをよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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