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G1ゲーム2016年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
EU西大関△112勝3敗横 綱
Bill西横綱在39勝6敗
ウシファン東関脇△110勝5敗大 関
ツキヒカリ東関脇−−11勝4敗関 脇川志東前1△211勝4敗
DAI西関脇−−10勝5敗関 脇
萩原東関脇−−9勝6敗

仙漁海東関脇−−9勝6敗関 脇
内の浪西関脇−−9勝6敗

Only One西小結−−9勝6敗小 結りゅう西前1△19勝6敗
×祐舟山西関脇▼28勝7敗前頭1
禅田みるく東前2△19勝6敗

突っ張り太郎西前2−−9勝6敗前頭2×エーヴ東小結▼28勝7敗

miyuki東前9△612勝3敗前頭3
ネギ抜き一家東前3−−9勝6敗

大ボラ山東前4−−9勝6敗前頭4
酋長力東前7△310勝5敗

オットット東前5−−9勝6敗前頭5
きっくざ勘九郎西前5−−9勝6敗

琴筑紫西前3▼38勝7敗前頭6
牝豹西前8△210勝5敗

菅原 勲っち東前6▼19勝6敗前頭7
エーサン東前11△411勝4敗

若飛龍西前4▼47勝8敗前頭8
やねん東前8−−8勝7敗

堀史西前9−−8勝7敗前頭9
勝双葉東前10△18勝7敗

ばふぁ西前10−−8勝7敗前頭10
デローサ西前7▼36勝9敗

Kintamayama東前15△49勝6敗前頭11山の山東十1△69勝6敗
イワハジメ西十1△59勝6敗前頭12
OGAWA東前14△28勝7敗

koke東前12▼17勝8敗前頭13佐那の山東十6△911勝4敗
御曹司親方東十2△49勝6敗前頭14荒若西十2△49勝6敗

大上段西前12▼36勝9敗前頭15
素戔嗚西前11▼45勝10敗
青獅子東十13△1312勝3敗前頭16
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

のりぞう西十3△28勝7敗十両1×若武州西前13▼35勝10敗

北ノ王西十9△710勝5敗十両2
くんず西十8△69勝6敗

若錦東十7△48勝7敗十両3×千代の富土西前6▼12全休1

サバイバー西十16△1212勝3敗十両4
いえピー東十12△810勝5敗

若利根東十8△38勝7敗十両5
港の新桜西十6△17勝8敗

怪黄東十4▼26勝9敗十両6
ankame東十9△38勝7敗

小麒麟東十5▼26勝9敗十両7
広之海東十3▼45勝10敗

若東西十4▼45勝10敗十両8
豊常陸西十13△59勝6敗

雷手寿兎東十11△28勝7敗十両9
若武蔵東十16△710勝5敗

かんぺい西十10−−7勝8敗十両10
関 春秋西十12△27勝8敗
×トール東前13▼13全休1十両11×清水口西前14▼12全休1

藤壺東十14△27勝8敗十両12
すふぃあ西十14△27勝8敗

北国東十17△48勝7敗十両13
安芸乃海西十22△910勝5敗

若光西十19△58勝7敗十両14
鷲が嶺東十18△47勝8敗

わさらび山西十21△68勝7敗十両15
コマサチャン西十17△26勝9敗

土佐疾風西十5▼11全休2十両16
西十18△26勝9敗

土ノ子琉東十21△47勝8敗十両17
鴨鹿丸東十19△26勝9敗

マタタビ西十15▼34勝11敗十両18
琴平山西十7▼11全休1

娑婆の風西十26△79勝6敗十両19
長州由紀西十23△47勝8敗

若泉東十10▼10全休1十両20
リクBBB西十11▼9全休1

若嵐東十24△36勝9敗十両21
予想皇東十23△25勝10敗

大ノ将東十25△35勝10敗十両22
鶴姫東十15▼7全休1

大谷君東十28△56勝9敗十両23
霧羅西十24△14勝11敗

照綾猫東十20▼4全休1十両24
白発中西十20▼4全休1

★南野陽子東十22▼3全休1十両25
シロフネくん西十25−−全休1

北天星東十26−−全休1十両26×はし東横綱▼458勝7敗
×ごんざぶろう東横綱▼468勝7敗十両27

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両53人、幕下人。計95人)
昇進基準9.634(10勝以上)
陥落基準8.134(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東十27
貴緑
西十27
ヘイホートリオ

2015年の大相撲界は逸ノ城と照ノ富士のモンゴル勢の怪物が躍進。照ノ富士は大関へ一気に駆け上がりましたが,逸ノ城は伸び悩みました。日本勢では兄弟子豪風からバトンタッチを受けたかのように嘉風が大活躍し,33歳にして新関脇で新年を迎えています。年間86日の満員御礼は大相撲人気が定着した1年だったといえるでしょうか。

全体成績では2013年をピークにやや下降局面に入り,G1上位陣の大所帯化も一段落。1場所平均で11名で推移した上位陣は,世代交代こそ進みましたが,横綱・大関候補が次々と名乗りを挙げ,本場所と同じ11名で2016年の幕が開きます。

それでは,2016年を占うスタートの場所も熱戦を展開して参りましょう。本年も大相撲G1ゲームをよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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