トップ > 大相撲G1ゲーム > 成績一覧 > 2015年9月場所番付

G1ゲーム2015年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
ごんざぶろう東大関△112勝3敗横 綱
はし東横綱在211勝4敗
Bill西大関△111勝4敗横 綱

EU東大関−−9勝6敗大 関Kintamayama東大関−−7勝8敗
ツキヒカリ西関脇−−10勝5敗関 脇仙漁海東前4△512勝3敗

ウシファン西小結−−9勝6敗小 結×DAI東関脇▼18勝7敗

萩原東前5△410勝5敗前頭1
ネギ抜き一家東前6△510勝5敗

内の浪東前2−−8勝7敗前頭2
祐舟山西前2−−8勝7敗
×突っ張り太郎東小結▼37勝8敗前頭3
Only One西前5△29勝6敗

オットット西前1▼37勝8敗前頭4
若飛龍東前12△812勝3敗

大ボラ山東前13△812勝3敗前頭5
禅田みるく西前11△611勝4敗

琴筑紫東前9△310勝5敗前頭6
千代の富土西前9△310勝5敗

りゅう東前7−−9勝6敗前頭7
土佐疾風西前7−−9勝6敗

牝豹西前3▼57勝8敗前頭8
エーヴ東前1▼76勝9敗

ばふぁ東前11△210勝5敗前頭9
やねん東前10△19勝6敗

川志西前10−−9勝6敗前頭10
菅原 勲っち西前4▼66勝9敗

勝双葉東前15△411勝4敗前頭11
きっくざ勘九郎東前3▼85勝10敗

イワハジメ西前12−−9勝6敗前頭12
御曹司親方東前8▼47勝8敗

酋長力西前8▼57勝8敗前頭13デローサ東十3△711勝4敗
若武州東十1△410勝5敗前頭14豊常陸東十2△510勝5敗
堀史西十1△38勝7敗前頭15
山の山西前6▼93勝12敗
大上段東十8△911勝4敗前頭16×トール西大関▼187勝8敗
清水口東十17△1712勝3敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

若利根西十6△510勝5敗十両1
koke西十4△39勝6敗

miyuki西十5△39勝6敗十両2
のりぞう西十3△18勝7敗

素戔嗚西十10△711勝4敗十両3
若東東十4△18勝7敗

エーサン西十11△711勝4敗十両4×OGAWA東前14▼55勝10敗
×琴平山西前14▼65勝10敗十両5
怪黄西十8△39勝6敗

かんぺい西十2▼46勝9敗十両6×広之海西前13▼84勝11敗

港の新桜西十9△29勝6敗十両7
若錦東十16△912勝3敗

荒若東十6▼27勝8敗十両8
ankame東十7▼17勝8敗

青獅子東十5▼46勝9敗十両9
北ノ王東十12△39勝6敗

若泉西十12△29勝6敗十両10
コマサチャン西十15△510勝5敗

いえピー西十13△29勝6敗十両11
関 春秋西十7▼46勝9敗

小麒麟東十14△29勝6敗十両12
くんず西十14△29勝6敗

娑婆の風東十10▼37勝8敗十両13
佐那の山東十13−−8勝7敗

藤壺西十17△39勝6敗十両14
すふぃあ東十11▼36勝9敗

サバイバー東十9▼65勝10敗十両15
鶴姫西十16△18勝7敗

若武蔵西十21△510勝5敗十両16
若光西十19△39勝6敗

雷手寿兎東十18△18勝7敗十両17
リクBBB西十18△18勝7敗

鴨鹿丸東十21△39勝6敗十両18
マタタビ西十24△610勝5敗

鷲が嶺西十20△18勝7敗十両19
白発中東十24△59勝6敗

土ノ子琉西十22△28勝7敗十両20
霧羅西十23△38勝7敗

★南野陽子東十22△17勝8敗十両21
安芸乃海東十20▼16勝9敗

予想皇西十25△38勝7敗十両22
長州由紀東十25△36勝9敗

大ノ将東十27△46勝9敗十両23
北天星西十27△46勝9敗

貴緑東十15▼9全休1十両24
ヘイホートリオ東十23▼1全休1

シロフネくん東十26△1全休2十両25×わさらび山西横綱▼448勝7敗
×北国西横綱▼458勝7敗十両26×東横綱▼455勝10敗
照綾猫

初土俵十両27若嵐

初土俵

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両54人、幕下人。計96人)
昇進基準9.918(10勝以上)
陥落基準8.418(8勝以下)

【改名】
光源氏勝双葉
築地口清水口
若医王禅丞鷲が嶺

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東十19
双炎竜
西十26
関の山

日馬富士が序盤で休場。残った両横綱が揃って中日給金で引き締まった前半戦でしたが,絶好調の栃煌山に相次いで敗れ,10日目で4人が1敗で並ぶ混戦に。注目の終盤戦は,栃煌山,新大関照ノ富士の順に脱落し,両横綱のマッチレース。楽日決戦と思われた矢先の13日目,鶴竜が苦手の稀勢の里に敗れ,事実上勝負あり。場所中には不甲斐ない逸ノ城に「顎グイ」で周囲を騒がせ,優勝インタビューでは,衰えを指摘された舞の海さんにきっちり仕返しをし,余裕の受け答えで場内を沸かせた白鵬の1人舞台となりました。

4横綱5大関の豪華版となったG1上位陣でしたが,二桁勝利は3名に留まり,3横綱1大関が陥落。横綱・大関への昇進は無く,3横綱2大関とだいぶスッキリしました。

新大関で11勝の照ノ富士が東正大関となり,上位4人がモンゴル勢。日本勢の幕内最高優勝へのハードルは高くなるばかり。そのカベを乗り越えようと努力を続ける力士達の戦いに負けないよう,我々も熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

大相撲G1ゲーム