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G1ゲーム2015年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

北国東横綱在210勝5敗横 綱
雷手寿兎西横綱在39勝6敗
わさらび山東関脇△111勝4敗大 関トール西大関−−10勝5敗

Bill東大関−−9勝6敗大 関大ボラ山西大関−−8勝7敗
はし西前1△29勝6敗関 脇きっくざ勘九郎東前2△39勝6敗
祐舟山西前2△29勝6敗小 結
ごんざぶろう西小結−−8勝7敗

山の山東前3△29勝6敗前頭1
Kintamayama西前3△29勝6敗

東前1▼18勝7敗前頭2×DAI西関脇▼37勝8敗

ウシファン西前8△511勝4敗前頭3
突っ張り太郎東前6△310勝5敗

ネギ抜き一家西前6△210勝5敗前頭4
内の浪東前4−−9勝6敗

仙漁海西前4▼19勝6敗前頭5×ばふぁ東小結▼57勝8敗

萩原東前7△110勝5敗前頭6
双炎竜西前5▼19勝6敗

川志東前8△19勝6敗前頭7
EU西前7−−8勝7敗

広之海東前5▼37勝8敗前頭8
琴筑紫西前12△410勝5敗

りゅう東前10△19勝6敗前頭9
イワハジメ西前10△19勝6敗

土佐疾風西前9▼18勝7敗前頭10
オットット東前12△29勝6敗

ツキヒカリ東前11−−8勝7敗前頭11
御曹司親方東前9▼27勝8敗
かんぺい東十1△510勝5敗前頭12
やねん東前15△39勝6敗

牝豹東前14△18勝7敗前頭13菅原 勲っち西十5△811勝4敗

Only One西前13▼17勝8敗前頭14
エーヴ西前11▼36勝9敗
禅田みるく東十4△510勝5敗前頭15
琴平山東前16△18勝7敗

のりぞう西前14▼27勝8敗前頭16北ノ王西十22△2212勝3敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

荒若東十3△29勝6敗十両1
OGAWA西十3△29勝6敗

若東西十1▼18勝7敗十両2
若飛龍東十5△39勝6敗
×酋長力西前15▼46勝9敗十両3
娑婆の風西十4△18勝7敗

小麒麟東十2▼27勝8敗十両4
コマサチャン西十2▼27勝8敗
×関 春秋西前16▼56勝9敗十両5
光源氏西十11△611勝4敗

堀史東十10△410勝5敗十両6
シロフネくん東十11△510勝5敗

青獅子東十7−−8勝7敗十両7
いえピー東十8△18勝7敗

若泉西十8−−8勝7敗十両8
若武州西十9△18勝7敗

ankame東十6▼36勝9敗十両9
関の山西十6▼36勝9敗

デローサ東十13△39勝6敗十両10
若利根東十9▼17勝8敗

若医王禅丞西十7▼46勝9敗十両11
港の新桜西十12△18勝7敗

鶴姫西十10▼27勝8敗十両12
藤壺西十19△711勝4敗
×小鵬東前13▼16全休1十両13
大上段東十14△18勝7敗

★南野陽子東十12▼27勝8敗十両14
若錦西十17△39勝6敗

koke西十16△18勝7敗十両15
miyuki西十21△610勝5敗

怪黄西十15▼17勝8敗十両16
素戔嗚西十13▼36勝9敗

佐那の山西十14▼36勝9敗十両17
豊常陸西十25△811勝4敗

築地口東十15▼36勝9敗十両18
貴緑西十18−−7勝8敗

安芸乃海東十16▼36勝9敗十両19
若武蔵西十23△49勝6敗

白発中東十21△17勝8敗十両20
若光東十20−−6勝9敗

霧羅東十18▼35勝10敗十両21
エーサン東十19▼25勝10敗

リク東十26△48勝7敗十両22
ヘイホートリオ西十26△48勝7敗

すふぃあ東十24△17勝8敗十両23
くんず東十22▼16勝9敗

予想皇東十25△16勝9敗十両24
サバイバー東十23▼15勝10敗

さく東十17▼8全休1十両25
長州由紀西十24▼1全休1
×千代の富土東横綱▼467勝8敗十両26

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両51人、幕下人。計93人)
昇進基準9.656(10勝以上)
陥落基準8.156(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十20
ハッシー

2014年の大相撲界は新横綱・新大関が1人ずつ誕生。満員御礼が増え,人気回復が軌道に乗った1年だったといえるでしょうか。

上位陣はモンゴル勢3横綱日本勢3大関となりましたが,結果を見る限り白鵬の独走態勢が続きました。6人ともほぼ同世代。逸ノ城や照ノ富士といった怪物の足音がすぐそこまで迫っており,1場所も優勝出来なかった日馬富士と2場所負け越した琴奨菊は正念場の一年になりそうです。

昨年1年間でG1上位陣はスリム化が進みました。昨年6場所とも三役を守ったのは九州で横綱揃い踏みとなった北国さん,雷手寿兎さんと千代の富土さんでしたが,中でも高い勝率を誇っていた千代の富土さんが陥落。本場所と同じ10名で2015年の幕が開きます。

それでは,2015年を占うスタートの場所も熱戦を展開して参りましょう。本年も大相撲G1ゲームをよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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