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G1ゲーム2014年11月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

千代の富土東横綱在411勝4敗横 綱
雷手寿兎西横綱在210勝5敗
北国東大関△110勝5敗横 綱
Bill西関脇△111勝4敗大 関トール東関脇△111勝4敗

大 関大ボラ山西関脇△111勝4敗
わさらび山東関脇−−10勝5敗関 脇DAI東前6△712勝3敗
ばふぁ東前2△210勝5敗小 結
ごんざぶろう西小結−−9勝6敗

東前3△210勝5敗前頭1
はし西前3△210勝5敗

きっくざ勘九郎東前1▼19勝6敗前頭2×祐舟山東小結▼28勝7敗

山の山東前5△210勝5敗前頭3
Kintamayama西前1▼28勝7敗

内の浪西前4−−9勝6敗前頭4
仙漁海東前8△410勝5敗

広之海東前4▼18勝7敗前頭5
双炎竜西前2▼37勝8敗

突っ張り太郎西前5▼18勝7敗前頭6
ネギ抜き一家西前10△410勝5敗

萩原西前8△19勝6敗前頭7
EU西前6▼18勝7敗

川志西前9△19勝6敗前頭8
ウシファン東前7▼18勝7敗

御曹司親方東前12△310勝5敗前頭9
土佐疾風東前11△29勝6敗

りゅう東前10−−8勝7敗前頭10
イワハジメ西前13△39勝6敗

ツキヒカリ西前7▼46勝9敗前頭11エーヴ東十1△611勝4敗

オットット西前16△410勝5敗前頭12
琴筑紫西前14△29勝6敗

小鵬東前17△410勝5敗前頭13
Only One東前13−−8勝7敗

牝豹東前9▼56勝9敗前頭14のりぞう東十5△712勝3敗
やねん東十3△411勝4敗前頭15酋長力西十3△411勝4敗

琴平山東前14▼28勝7敗前頭16関 春秋東十4△411勝4敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×かんぺい東前15▼38勝7敗十両1×若東西前15▼38勝7敗

小麒麟西十6△411勝4敗十両2
コマサチャン西十2−−9勝6敗
×荒若東前16▼47勝8敗十両3×OGAWA西前12▼85勝10敗

禅田みるく西十4−−9勝6敗十両4
娑婆の風東十2▼28勝7敗
×若飛龍西前11▼114勝11敗十両5
菅原 勲っち東十7△210勝5敗

ankame西十1▼57勝8敗十両6
関の山東十11△511勝4敗

青獅子東十6▼18勝7敗十両7
若医王禅丞西十13△611勝4敗

いえピー西十7▼18勝7敗十両8
若泉東十12△410勝5敗

若利根東十9−−8勝7敗十両9
若武州西十12△39勝6敗

堀史西十10−−8勝7敗十両10
鶴姫東十8▼27勝8敗

シロフネくん西十8▼37勝8敗十両11
光源氏西十14△39勝6敗

★南野陽子東十13△18勝7敗十両12
港の新桜西十9▼36勝9敗

デローサ東十16△39勝6敗十両13
素戔嗚東十14△18勝7敗

大上段東十10▼46勝9敗十両14
佐那の山東十17△39勝6敗

築地口西十11▼46勝9敗十両15
怪黄西十16△18勝7敗

安芸乃海西十22△610勝5敗十両16
koke西十20△49勝6敗

さく西十23△610勝5敗十両17
若錦西十21△49勝6敗

霧羅西十19△18勝7敗十両18
貴緑東十15▼36勝9敗

エーサン東十22△39勝6敗十両19
藤壺東十19−−7勝8敗

若光西十15▼55勝10敗十両20
ハッシー西十5▼15全休2

白発中東十23△28勝7敗十両21
miyuki東十21−−7勝8敗

くんず西十17▼55勝10敗十両22
北ノ王東十24△28勝7敗

サバイバー東十18▼55勝10敗十両23
若武蔵西十18▼55勝10敗

すふぃあ東十20▼45勝10敗十両24
長州由紀西十24−−6勝9敗

予想皇東十25−−6勝9敗十両25豊常陸

初土俵
リク

初土俵十両26ヘイホートリオ

初土俵

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両52人、幕下人。計94人)
昇進基準10.000(10勝以上)
陥落基準8.500(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十25
広島相撲党

今年は夏場所で鶴竜が横綱へ,秋場所で豪栄道が大関へそれぞれ昇進し,モンゴル3横綱日本3大関時代に突入。しかし,白鵬の牙城は揺るがず,史上最多タイ32回目の幕内最高優勝へ王手を掛け,更にモンゴルから巨大な怪物が襲来し,2014年も納めの場所を迎えました。

昨年九州で史上最多の18名を擁したG1上位陣。2014年はスリム化傾向で13名から始まり,11,10,10,9名と減少が続きましたが,今場所は10名に回復。本場所と全く同じ3横綱3大関という構成になっています。

暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら,季節は確実に冬に向かって歩みを進めています。雪のように舞い散る白星を掻き集められるかどうかは,参加者の皆さんの腕にかかっています。(^^)

それでは,ここまで好調だった方もそうでない方も,好成績で有終の美を飾れるよう,熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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