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G1ゲーム2014年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

千代の富土東横綱在312勝3敗横 綱雷手寿兎東大関△110勝5敗
北国東大関−−11勝4敗大 関
わさらび山東前1△212勝3敗関 脇Bill東小結△111勝4敗
トール東関脇−−10勝5敗関 脇大ボラ山西関脇−−10勝5敗
祐舟山東前2△211勝4敗小 結ごんざぶろう西前1△110勝5敗

きっくざ勘九郎西前4△311勝4敗前頭1
Kintamayama西前5△411勝4敗
×ばふぁ西関脇▼38勝7敗前頭2
双炎竜東前4△210勝5敗

西前2▼19勝6敗前頭3
はし東前10△712勝3敗

広之海西前11△712勝3敗前頭4
内の浪西前7△310勝5敗

山の山東前5−−8勝7敗前頭5
突っ張り太郎西前3▼27勝8敗

DAI西前8△29勝6敗前頭6
EU東前6−−8勝7敗
×ウシファン西小結▼75勝10敗前頭7ツキヒカリ西十1△1112勝3敗

仙漁海東前13△510勝5敗前頭8
萩原西前9△18勝7敗

牝豹東前7▼27勝8敗前頭9
川志東前3▼65勝10敗

りゅう東前14△410勝5敗前頭10
ネギ抜き一家西前12△29勝6敗

土佐疾風西前10▼18勝7敗前頭11若飛龍東十1△711勝4敗

御曹司親方西前13△19勝6敗前頭12
OGAWA東前9▼37勝8敗

Only One東前8▼56勝9敗前頭13
イワハジメ東前15△29勝6敗
琴平山西十2△510勝5敗前頭14
琴筑紫西前14−−8勝7敗

かんぺい東前12▼37勝8敗前頭15若東西十7△912勝3敗
荒若東十3△410勝5敗前頭16×オットット西大関▼188勝7敗
×小鵬西大関▼196勝9敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×エーヴ東前11▼66勝9敗十両1
ankame西十9△811勝4敗

娑婆の風東十7△510勝5敗十両2
コマサチャン東十5△39勝6敗
×やねん西前15▼46勝9敗十両3
酋長力東十4△18勝7敗

関 春秋西十4−−8勝7敗十両4×禅田みるく東前16▼46勝9敗
×のりぞう西前16▼55勝10敗十両5×ハッシー西前6▼15全休1

青獅子西十3▼36勝9敗十両6
小麒麟東十8△28勝7敗

菅原 勲っち西十5▼26勝9敗十両7
いえピー西十8△17勝8敗

鶴姫西十6▼26勝9敗十両8
シロフネくん西十17△911勝4敗

若利根東十11△28勝7敗十両9
港の新桜東十9−−7勝8敗

大上段西十12△28勝7敗十両10
堀史東十6▼45勝10敗

関の山東十2▼93勝12敗十両11
築地口東十14△38勝7敗

若泉東十12−−7勝8敗十両12
若武州東十10▼26勝9敗

★南野陽子西十15△28勝7敗十両13
若医王禅丞西十13−−7勝8敗

素戔嗚西十11▼36勝9敗十両14
光源氏東十20△610勝5敗

貴緑東十18△39勝6敗十両15
若光西十18△39勝6敗

デローサ東十19△39勝6敗十両16
怪黄東十15▼17勝8敗

佐那の山東十13▼46勝9敗十両17
くんず西十16▼17勝8敗

サバイバー西十14▼46勝9敗十両18
若武蔵西十21△39勝6敗

藤壺東十17▼27勝8敗十両19
霧羅西十24△510勝5敗

すふぃあ西十20−−8勝7敗十両20
koke東十16▼46勝9敗

miyuki東十21−−8勝7敗十両21
若錦東十26△510勝5敗

エーサン西十26△410勝5敗十両22
安芸乃海西十22−−8勝7敗

白発中東十22▼17勝8敗十両23
さく東十24△17勝8敗

北ノ王西十10▼14全休1十両24
長州由紀西十23▼16勝9敗

予想皇東十23▼25勝10敗十両25
広島相撲党西十25−−全休2

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両50人、幕下人。計92人)
昇進基準9.803(10勝以上)
陥落基準8.303(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十19
Frinkanohana
東十25
歩鵬

大砂嵐の2日連続金星で盛り上がった名古屋場所前半戦。平幕中位に下がった実力者が星を伸ばした中盤戦。いつの間にか豪栄道大関昇進の可能性が浮上した最終盤を経て,日本人力士に花を持たせつつ,モンゴル勢の大将・白鵬がおいしいところを持っていくという終わってみればいつもの本場所の風景でした。5月場所と比べると熱戦が少なかった分,盛り上がりとしてもイマイチだったように感じました。

昨年後半から続いた極端な全体成績の乱高下により,一時幕内の半数近くを占める勢いだったG1上位陣も徐々に振り落とされ,今場所は横綱・大関が2011年名古屋以来となる3人まで減少しました。

この夏は厳しい暑さが長続きせず,力士達も皆さんも稽古を充分に積むことが出来たのではないでしょうか。魂を込めて戦うであろう力士達の勝利を願い,魂を込めた予想で15日間熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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