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G1ゲーム2014年7月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

千代の富土東横綱在211勝4敗横 綱
雷手寿兎西大関−−10勝5敗大 関小鵬東大関−−9勝6敗
北国西大関−−8勝7敗大 関オットット東大関−−5勝10敗
トール東前2△312勝3敗関 脇ばふぁ西小結△111勝4敗

関 脇
大ボラ山東関脇−−10勝5敗
×Bill西関脇▼19勝6敗小 結ウシファン東前4△411勝4敗

わさらび山西前2△110勝5敗前頭1×ごんざぶろう東小結▼19勝6敗

祐舟山西前3△110勝5敗前頭2
東前1▼19勝6敗

川志西前1▼29勝6敗前頭3
突っ張り太郎東前8△512勝3敗

双炎竜東前9△512勝3敗前頭4
きっくざ勘九郎西前9△512勝3敗

山の山西前5−−10勝5敗前頭5
Kintamayama西前6△110勝5敗

EU西前8△210勝5敗前頭6
ハッシー東前6−−9勝6敗

牝豹西前13△612勝3敗前頭7
内の浪西前11△411勝4敗

Only One西前12△411勝4敗前頭8
DAI西前4▼47勝8敗

OGAWA西前15△612勝3敗前頭9
萩原東前7▼28勝7敗

はし東前5▼57勝8敗前頭10
土佐疾風西前16△612勝3敗

エーヴ東前10▼19勝6敗前頭11
広之海西前10▼19勝6敗
かんぺい東十1△512勝3敗前頭12ネギ抜き一家西十1△512勝3敗

仙漁海西前7▼67勝8敗前頭13
御曹司親方西前14△110勝5敗

りゅう東前12▼29勝6敗前頭14琴筑紫東十2△411勝4敗
イワハジメ西十2△311勝4敗前頭15
やねん東前16△110勝5敗
禅田みるく東十7△713勝2敗前頭16×のりぞう西大関▼189勝6敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×若飛龍東前13▼48勝7敗十両1×ツキヒカリ東前11▼67勝8敗
×関の山東前14▼48勝7敗十両2×琴平山東前15▼38勝7敗

荒若東十5△210勝5敗十両3
青獅子東十3−−9勝6敗

酋長力西十3▼19勝6敗十両4
関 春秋西十6△210勝5敗

コマサチャン西十4▼19勝6敗十両5×菅原 勲っち東前3▼18全休1

堀史東十6−−9勝6敗十両6
鶴姫西十9△310勝5敗

娑婆の風西十5▼28勝7敗十両7
若東西十10△310勝5敗

小麒麟西十13△511勝4敗十両8
いえピー西十7▼18勝7敗

港の新桜西十8▼18勝7敗十両9
ankame西十15△611勝4敗

若武州東十9▼18勝7敗十両10
北ノ王東十8▼27勝8敗

若利根東十15△410勝5敗十両11
素戔嗚西十14△39勝6敗

若泉西十12−−8勝7敗十両12
大上段東十17△510勝5敗

佐那の山東十11▼27勝8敗十両13
若医王禅丞西十16△39勝6敗

築地口東十12▼27勝8敗十両14
サバイバー西十11▼36勝9敗

怪黄東十10▼55勝10敗十両15
★南野陽子西十19△49勝6敗

koke東十26△1012勝3敗十両16
くんず西十20△49勝6敗

藤壺東十14▼36勝9敗十両17
シロフネくん東十23△610勝5敗

貴緑西十21△39勝6敗十両18
若光西十17▼17勝8敗

デローサ西十18▼17勝8敗十両19
Frinkanohana東十4▼15全休2

光源氏東十21△18勝7敗十両20
すふぃあ東十19▼17勝8敗

miyuki東十13▼84勝11敗十両21
若武蔵東十18▼36勝9敗

白発中東十24△28勝7敗十両22
安芸乃海東十20▼26勝9敗

予想皇東十22▼16勝9敗十両23
長州由紀西十23−−6勝9敗

さく東十16▼8全休1十両24
霧羅西十22▼2全休1

歩鵬西十24▼1全休2十両25
広島相撲党東十25−−全休1
若錦

初土俵十両26エーサン

再出世

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両52人、幕下人。計94人)
昇進基準10.558(11勝以上)
陥落基準9.058(9勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十25
ボクサー

新横綱鶴竜は疲労の影響で精彩を欠きましたが,先場所は久々に熱戦が多く,場所そのものは大いに盛り上がりを見せました。この勢いを継続できるといいですね。

昨年後半から,さすがのG1上位陣も苦戦が続いています。6場所連続で大関にカド番がおり,今場所は4人中3人が陥落の危機を迎えています。結果によっては来場所横綱・大関陣が1人になってしまう可能性があります。踏ん張りどころですね。

ここ数年厳しい暑さが続いていましたが,今年は梅雨明けした地域が少なく,例年ほど暑くはなっていないように思われます。稽古の成果を充分に発揮していただき,「尾張名古屋は白(星)で持つ」を地でいくように,15日間熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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