トップ > 大相撲G1ゲーム > 成績一覧 > 2014年3月場所番付

G1ゲーム2014年3月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
北国東関脇△112勝3敗大 関小鵬西大関−−11勝4敗
雷手寿兎西大関−−10勝5敗大 関千代の富土東大関−−10勝5敗
土佐疾風西大関−−10勝5敗大 関のりぞう東大関−−8勝7敗
大ボラ山東前1△213勝2敗関 脇オットット西関脇−−12勝3敗
Bill西前4△413勝2敗小 結
ごんざぶろう東小結−−10勝5敗

トール西小結−−10勝5敗小 結
×萩原東関脇▼29勝6敗前頭1
祐舟山西前8△713勝2敗

東前2−−10勝5敗前頭2
川志西前2−−10勝5敗

Frinkanohana東前5△211勝4敗前頭3
菅原 勲っち西前5△211勝4敗

わさらび山東前3▼110勝5敗前頭4
ばふぁ西前3▼110勝5敗

エーヴ東前4▼110勝5敗前頭5
Kintamayama西前11△613勝2敗

はし東前7△111勝4敗前頭6
山の山西前7△111勝4敗

EU西前1▼68勝7敗前頭7×Only One西関脇▼87勝8敗

仙漁海東前11△312勝3敗前頭8
牝豹東前9△111勝4敗

りゅう西前9−−11勝4敗前頭9
きっくざ勘九郎東前6▼39勝6敗

イワハジメ東前8▼29勝6敗前頭10
DAI西前13△311勝4敗

突っ張り太郎東前12△110勝5敗前頭11内の浪東十2△712勝3敗

ウシファン東前13△110勝5敗前頭12
双炎竜東前14△210勝5敗

関の山西前14△110勝5敗前頭13
OGAWA西前10▼38勝7敗
広之海西十1△310勝5敗前頭14ネギ抜き一家東十1△39勝6敗
ハッシー東十9△1012勝3敗前頭15×琴平山東大関▼179勝6敗
若飛龍東十24△2413勝2敗前頭16
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

御曹司親方東十5△410勝5敗十両1
酋長力西十5△410勝5敗
×やねん西前6▼113勝12敗十両2
かんぺい西十4△29勝6敗
×いえピー東前15▼37勝8敗十両3
ツキヒカリ東十7△410勝5敗

琴筑紫東十4−−8勝7敗十両4
関 春秋東十11△711勝4敗

佐那の山西十9△410勝5敗十両5
禅田みるく東十3▼27勝8敗

港の新桜西十3▼37勝8敗十両6
堀史東十10△410勝5敗

鶴姫東十6▼18勝7敗十両7
怪黄西十7−−8勝7敗

北ノ王東十12△410勝5敗十両8
コマサチャン東十8−−8勝7敗

荒若西十6▼37勝8敗十両9
青獅子西十11△29勝6敗

藤壺西十8▼27勝8敗十両10×娑婆の風東前10▼15全休1

若武州西十16△510勝5敗十両11×シロフネくん西前12▼14全休1

若泉西十20△811勝4敗十両12
miyuki東十18△610勝5敗

大上段西十14△18勝7敗十両13
小麒麟西十12▼17勝8敗

サバイバー西十19△510勝5敗十両14
八重ノ山東十15△18勝7敗

ankame東十13▼27勝8敗十両15
若東西十13▼27勝8敗

歩鵬西十18△28勝7敗十両16
★南野陽子東十16−−7勝8敗

若緒悸菜東十14▼36勝9敗十両17
ビッグゴッド西十2▼15全休2

すふぃあ東十21△39勝6敗十両18
若武蔵西十15▼36勝9敗

さく西十22△38勝7敗十両19
若利根東十23△48勝7敗

若光東十19▼16勝9敗十両20
デローサ東十28△810勝5敗

予想皇東十17▼44勝11敗十両21
Zenjimoto西十10▼11全休2

光源氏東十25△37勝8敗十両22
貴緑西十23△16勝9敗

素戔嗚西十28△57勝8敗十両23
霧羅東十26△36勝9敗

安芸乃海東十22▼24勝11敗十両24
ボクサー西十17▼7全休1

長州由紀西十24▼13勝12敗十両25
koke東十20▼5全休1

白発中西十21▼5全休2十両26
蔵康西十25▼1全休2

天真西十26▼1全休2十両27
広島相撲党東十27−−全休2

ぷー西十27▼1全休2十両28×くんず東横綱▼479勝6敗

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両56人、幕下人。計98人)
昇進基準10.580(11勝以上)
陥落基準9.080(9勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】

先場所は横綱昇進が懸かっていた稀勢の里がケガでまさかの負け越し。白鵬とマッチレースを戦った鶴竜が入れ替わって綱を手繰り寄せにかかります。

二桁勝利が実質的な勝ち越しラインという厳しい中で戦っているG1上位陣。新横綱くんずさんが陥落し,2012年九州以来の横綱不在となりました。一方,昨年9月,番付最下位に陥落したBillさんはそこから十両優勝を含む3場所連続13勝で早くも三役復帰。若い力が爆発しています。遠藤以上の勢いは今場所も続くのでしょうか。

先月は各地で記録的な大雪に見舞われました。日一日と春が近づいて来るであろう大阪春の陣。雪や花粉など吹き飛ばすような熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

大相撲G1ゲーム