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G1ゲーム2013年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

素戔嗚西横綱在510勝5敗横 綱
デローサ西横綱在510勝5敗

miyuki東横綱在310勝5敗横 綱
くんず西関脇△112勝3敗大 関千代の富土西関脇△110勝5敗
琴平山西大関−−8勝7敗大 関菅原 勲っち東大関−−7勝8敗
小鵬西前1△212勝3敗関 脇土佐疾風東関脇−−10勝5敗
川志西前2△311勝4敗関 脇雷手寿兎東小結△110勝5敗
牝豹東前1△210勝5敗関 脇
内の浪東関脇−−9勝6敗
Frinkanohana東前3△310勝5敗小 結×萩原西関脇▼18勝7敗

北国東前4△310勝5敗前頭1
ごんざぶろう西前4△310勝5敗

ビッグゴッド東前2−−9勝6敗前頭2
のりぞう東前5△310勝5敗

わさらび山西前3−−9勝6敗前頭3×オットット東関脇▼47勝8敗

山の山東前8△411勝4敗前頭4
トール西前6△210勝5敗
×突っ張り太郎西小結▼56勝9敗前頭5
西前11△611勝4敗

Only One東前9△39勝6敗前頭6
やねん西前9△39勝6敗

イワハジメ東前7−−8勝7敗前頭7
シロフネくん西前5▼27勝8敗

祐舟山西前8−−8勝7敗前頭8
きっくざ勘九郎東前10△28勝7敗

仙漁海西前10△18勝7敗前頭9
エーヴ東前6▼36勝9敗

Zenjimoto西前7▼36勝9敗前頭10堀史西十2△610勝5敗

ばふぁ西前12△18勝7敗前頭11
OGAWA東前12△17勝8敗
EU西十5△710勝5敗前頭12DAI西十3△59勝6敗
ツキヒカリ東十1△28勝7敗前頭13はし西十1△28勝7敗

関の山東前13▼17勝8敗前頭14
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×りゅう西前13▼27勝8敗十両1
藤壺東十6△510勝5敗

コマサチャン西十6△410勝5敗十両2
Kintamayama西十4△29勝6敗

琴筑紫東十2▼18勝7敗十両3×大ボラ山東前14▼37勝8敗

双炎竜西十7△39勝6敗十両4
酋長力東十3▼17勝8敗
×娑婆の風東前11▼84勝11敗十両5
広之海西十10△510勝5敗

さく東十8△29勝6敗十両6
御曹司親方東十4▼27勝8敗

八重ノ山東十5▼27勝8敗十両7
港の新桜東十14△710勝5敗

怪黄東十10△28勝7敗十両8
かんぺい西十8−−7勝8敗

ウシファン西十15△610勝5敗十両9
ネギ抜き一家東十13△49勝6敗

若緒悸菜西十9▼17勝8敗十両10
白発中西十16△610勝5敗

佐那の山東十12△18勝7敗十両11
ankame西十12△18勝7敗

北ノ王東十15△39勝6敗十両12
荒若西十11▼17勝8敗

若武州東十9▼46勝9敗十両13
★南野陽子東十7▼65勝10敗

禅田みるく東十18△410勝5敗十両14
ハッシー西十14−−8勝7敗

鶴姫東十11▼46勝9敗十両15
サバイバー東十20△510勝5敗

蔵康西十21△510勝5敗十両16
霧羅西十20△49勝6敗

いえピー東十21△49勝6敗十両17
小麒麟西十19△28勝7敗

若泉東十17▼17勝8敗十両18
若東東十19△17勝8敗

若武蔵東十16▼35勝10敗十両19
ボクサー東十23△48勝7敗

安芸乃海西十13▼73勝12敗十両20
貴緑西十22△27勝8敗

予想皇西十17▼44勝11敗十両21
若光西十24△37勝8敗

大上段東十25△37勝8敗十両22
天真西十25△37勝8敗

歩鵬西十26△37勝8敗十両23
長州由紀西十23−−4勝11敗

koke西十18▼6全休1十両24
マントヒヒ東十22▼2全休1

青獅子東十24▼1全休2十両25
広島相撲党東十26△1全休2
×関 春秋東横綱▼448勝7敗十両26×Bill東横綱▼446勝9敗
ひかるげんじ

初土俵十両27すふぃあ

初土俵
ぷー

初土俵十両28

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両55人、幕下人。計97人)
昇進基準9.733(10勝以上)
陥落基準8.233(8勝以下)

【改名】
牝豹。牝豹

【3場所連続休場により番付外となった方々】

先場所は,大関稀勢の里の横綱挑戦が最大の焦点でした。ところが前半戦で早々に3敗。後半戦は持ち直して日馬富士を倒し,手負いの白鵬の連勝記録を43で止めるなど意地を見せたものの,千秋楽はまたしても琴奨菊に完敗。ゴール(昇進)が見えないうちに振り出しに戻る形となりました。しかし,横綱に最も近い力士であることに変わりはなく,再び稀なる勢いを見せてくれることを願わずにはいられません。

大所帯を維持し続けるG1上位陣。前の場所より勝率が1勝分下がり,2横綱が陥落&2大関カド番転落とやや綻びも見えましたが,新大関が2名誕生し,人数は15名と変わりません。横綱5場所目の素戔嗚さんとデローサさん,今場所も横綱を守れば2006年夏から2007年春にかけて横綱を務めた大上段さんの連続在位6場所に並びます。

今年も厳しい暑さが続いた夏でしたが,東北から北はもはや夏の面影はなく,秋の気配が色濃くなっています。今年の9月場所はいつもの年より初日が遅く,夏の疲れもある程度回復した状態で初日を迎えることが出来るのではないでしょうか。それでは,この夏,稽古で鍛えた力を存分に発揮していただき,15日間熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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