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G1ゲーム2013年5月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

素戔嗚東横綱在312勝3敗横 綱
デローサ東横綱在311勝4敗
miyuki東大関△111勝4敗横 綱
Bill西横綱在210勝5敗
関 春秋西関脇△112勝3敗大 関
琴平山西大関−−10勝5敗
牝豹。東関脇−−11勝4敗関 脇Kintamayama東関脇−−11勝4敗
萩原西小結△111勝4敗関 脇
内の浪東関脇−−10勝5敗

菅原 勲っち西関脇−−10勝5敗関 脇
くんず東関脇−−10勝5敗

千代の富土西関脇−−10勝5敗関 脇
突っ張り太郎西前2△211勝4敗小 結
Frinkanohana東小結−−10勝5敗
×北国西関脇▼29勝6敗前頭1×土佐疾風東関脇▼29勝6敗
×オットット西関脇▼39勝6敗前頭2
川志東前4△211勝4敗

わさらび山東前2▼110勝5敗前頭3
雷手寿兎東前5△211勝4敗

のりぞう東前3▼110勝5敗前頭4
シロフネくん西前3▼110勝5敗

東前7△211勝4敗前頭5
山の山西前1▼48勝7敗

OGAWA西前4▼29勝6敗前頭6
ビッグゴッド東前12△612勝3敗

エーヴ西前12△512勝3敗前頭7
トール西前10△311勝4敗

小鵬西前8−−10勝5敗前頭8
ごんざぶろう東前6▼29勝6敗

りゅう東前11△211勝4敗前頭9
娑婆の風西前9−−10勝5敗

祐舟山西前5▼58勝7敗前頭10Only One東十1△512勝3敗

琴筑紫東前10▼110勝5敗前頭11
堀史西前11−−10勝5敗
イワハジメ東十3△512勝3敗前頭12
きっくざ勘九郎西前6▼67勝8敗

Zenjimoto東前13−−10勝5敗前頭13
仙漁海西前7▼67勝8敗
コマサチャン西十5△512勝3敗前頭14
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×関の山東前8▼67勝8敗十両1
やねん西十2△110勝5敗

藤壺西十6△411勝4敗十両2
ツキヒカリ東十2−−9勝6敗
×ばふぁ東前9▼76勝9敗十両3
御曹司親方東十5△210勝5敗

大ボラ山東十4−−9勝6敗十両4
酋長力西十4−−9勝6敗

はし西十9△411勝4敗十両5
さく西十3▼28勝7敗

鶴姫東十8△210勝5敗十両6
かんぺい東十6−−9勝6敗
×DAI東前1▼19全休1十両7
若緒悸菜西十11△410勝5敗

広之海東十9△19勝6敗十両8
EU東十15△711勝4敗

★南野陽子東十7▼27勝8敗十両9
佐那の山西十7▼27勝8敗

怪黄西十10−−8勝7敗十両10
八重ノ山東十13△39勝6敗

荒若西十18△711勝4敗十両11
双炎竜西十15△49勝6敗

ボクサー西十22△1012勝3敗十両12
港の新桜東十10▼26勝9敗

若武州西十21△811勝4敗十両13
北ノ王東十19△610勝5敗

青獅子西十19△510勝5敗十両14
安芸乃海西十13▼17勝8敗

若武蔵東十20△510勝5敗十両15
若光西十20△510勝5敗

予想皇西十16−−8勝7敗十両16
黒光ナマズ西十14▼27勝8敗

大上段西十17−−8勝7敗十両17
天真西十1▼16全休1

霧羅西十12▼65勝10敗十両18
若泉東十27△912勝3敗

ハッシー東十25△611勝4敗十両19
白発中西十25△611勝4敗

広島相撲党東十23△310勝5敗十両20
ankame東十16▼46勝9敗

小麒麟東十11▼103勝12敗十両21
ウシファン西十8▼13全休1

蔵康西十27△59勝6敗十両22
長州由紀西十23△17勝8敗

サバイバー東十21▼26勝9敗十両23
若東東十24△16勝9敗

いえピー東十12▼12全休1十両24
貴緑東十28△47勝8敗

koke東十14▼11全休1十両25
てんてん丸東十22▼3全休2

東十26−−全休2十両26マントヒヒ

初土俵
禅田みるく

初土俵十両27

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両53人、幕下人。計95人)
昇進基準10.942(11勝以上)
陥落基準9.442(9勝以下)

【改名】
清国山若武州

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東十17
無名氏
東十18
琴旭
西十24
田園ビル401号
西十26
式守綿太夫

大阪春の陣は白鵬の独壇場。史上最多9回目の全勝を達成し,NHKの優勝インタビューでは観客に大鵬さんへの黙祷を呼びかける一幕も。今場所こそは両横綱のマッチレースが見たいですね。

先場所より2人減ったものの依然として15人と大所帯のG1上位陣。ここ数場所の好成績ラッシュもまさか「アベノミクス」効果なのでしょうか(^_^;)。しかし,G1は年6場所の中で5月場所が最も成績が低いのです。横綱が史上最多の5人まであと1人の4人。そろそろ何かが起きてもおかしくない状況かもしれません。

東京全勝→地方9勝のループが続く日馬富士は,今場所の優勝候補筆頭といっていいでしょうか。隠岐の海の昇進で,関脇小結は把瑠都以外の3人が同期生となりました。分厚い上位陣の壁をどこまで崩せるか,新入幕4人衆とともに大暴れして欲しいものです。

北日本を中心に4月としては記録的な寒さが続きました。年々春が短くなってきているように感じられますね。そんな中でも地道に積み重ねてきたであろう稽古の成果を存分に発揮していただき,熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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