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G1ゲーム2013年3月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

素戔嗚東横綱在213勝2敗横 綱Bill西大関△113勝2敗

デローサ西横綱在210勝5敗横 綱
miyuki東大関−−11勝4敗大 関
琴平山西大関−−10勝5敗
内の浪東関脇−−12勝3敗関 脇菅原 勲っち東前2△313勝2敗
くんず西前2△312勝3敗関 脇北国東小結△111勝4敗
土佐疾風東前1△211勝4敗関 脇
千代の富土西関脇−−10勝5敗

牝豹。東関脇−−10勝5敗関 脇
関 春秋西関脇−−10勝5敗

Kintamayama東関脇−−9勝6敗関 脇
オットット西関脇−−9勝6敗
Frinkanohana西前3△310勝5敗小 結萩原西前6△611勝4敗

DAI西前4△310勝5敗前頭1×山の山西小結▼18勝7敗

わさらび山東前3△19勝6敗前頭2
突っ張り太郎西前1▼18勝7敗

のりぞう東前8△511勝4敗前頭3
シロフネくん東前4△19勝6敗

川志東前6△29勝6敗前頭4
OGAWA東前7△39勝6敗

雷手寿兎東前10△510勝5敗前頭5
祐舟山西前8△39勝6敗

ごんざぶろう西前7△18勝7敗前頭6
きっくざ勘九郎東前5▼17勝8敗

西前5▼27勝8敗前頭7
仙漁海西前14△711勝4敗

関の山東前12△410勝5敗前頭8
小鵬東前13△510勝5敗

ばふぁ東前14△510勝5敗前頭9
娑婆の風西前10△18勝7敗

琴筑紫西前13△39勝6敗前頭10
トール西前11△18勝7敗

りゅう東前9▼27勝8敗前頭11
堀史西前9▼27勝8敗
ビッグゴッド西十2△310勝5敗前頭12エーヴ西十9△1013勝2敗
×Zenjimoto東大関▼158勝7敗前頭13
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

Only One西十1−−9勝6敗十両1×天真東前11▼47勝8敗

ツキヒカリ東十6△410勝5敗十両2×やねん西前12▼46勝9敗

イワハジメ西十5△29勝6敗十両3
さく西十3−−8勝7敗

大ボラ山西十8△410勝5敗十両4
酋長力西十6△29勝6敗

御曹司親方東十11△611勝4敗十両5
コマサチャン東十5−−8勝7敗

かんぺい東十1▼56勝9敗十両6
藤壺東十12△611勝4敗

★南野陽子東十10△39勝6敗十両7
佐那の山東十8△18勝7敗

鶴姫東十4▼46勝9敗十両8
ウシファン西十15△711勝4敗

広之海西十13△410勝5敗十両9
はし東十9−−8勝7敗

港の新桜西十7▼37勝8敗十両10
怪黄東十19△912勝3敗

小麒麟東十7▼46勝9敗十両11
若緒悸菜西十19△811勝4敗

いえピー東十13△18勝7敗十両12
霧羅東十16△49勝6敗

八重ノ山西十16△39勝6敗十両13
安芸乃海東十17△49勝6敗

koke西十20△610勝5敗十両14
黒光ナマズ東十14−−7勝8敗

EU東十15−−7勝8敗十両15
双炎竜東十20△59勝6敗

ankame西十14▼26勝9敗十両16
予想皇西十12▼45勝10敗

無名氏東十2▼15全休2十両17
大上段東十3▼14全休1

琴旭西十4▼14全休2十両18
荒若東十24△69勝6敗

北ノ王西十25△69勝6敗十両19
青獅子西十22△37勝8敗

若武蔵西十18▼25勝10敗十両20
若光東十27△79勝6敗

サバイバー西十27△69勝6敗十両21
清国山東十21−−6勝9敗

てんてん丸西十10▼12全休1十両22
ボクサー西十21▼15勝10敗

広島相撲党西十11▼12全休1十両23
長州由紀東十23−−5勝10敗

若東西十26△25勝10敗十両24
田園ビル401号東十18▼6全休2

ハッシー東十22▼3全休2十両25
白発中西十23▼2全休2

西十24▼2全休1十両26
式守綿太夫東十25▼1全休2
若泉

初土俵十両27蔵康

初土俵
貴緑

初土俵十両28

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両55人、幕下人。計97人)
昇進基準10.429(11勝以上)
陥落基準8.929(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十17
マックス
東十26
哀楽

日馬富士がここ4場所で3回の全勝。内容は白鵬を上回っているかもしれませんが,ちょっと出来すぎのような気がします。両横綱の高いレベルでのつばぜり合いが見たいところですが,こればかりは始まってみないとわかりませんね。

安定した成績を残し続けるG1上位陣。関脇6人全員が残留し,4人加わって史上最多の10関脇に,そして2008年1月場所以来の史上最多タイ,小結以上17人となりました。いずれ劣らぬ猛者が勢揃いした,まさに最強上位陣といえるでしょう。

本場所の上位陣は松鳳山と安美錦が入れ替わっただけ。力量が抜きん出ている両横綱のマッチレースが濃厚ですが,地元・豪栄道の活躍の度合いが場所の盛り上がりを大きく左右することになりそうですね。

昨年以上に寒かった冬もようやく終わりが見えてきました。厳しい環境の中で積み重ねてきた稽古の成果を遺憾なく発揮していただき,熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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