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G1ゲーム2012年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
双炎竜東大関△112勝3敗横 綱
Bill東関脇△111勝4敗大 関デローサ東関脇△111勝4敗
Zenjimoto西大関−−9勝6敗大 関素戔嗚東大関−−6勝9敗
miyuki西関脇−−10勝5敗関 脇内の浪西前1△210勝5敗
突っ張り太郎東前3△310勝5敗小 結琴平山東前1△19勝6敗
×琴旭東関脇▼28勝7敗前頭1
無名氏西前4△310勝5敗

Frinkanohana東前2−−9勝6敗前頭2
マックス西前2−−8勝7敗
×シロフネくん東小結▼37勝8敗前頭3×祐舟山西小結▼37勝8敗

オットット西前5△19勝6敗前頭4
Kintamayama西前3▼18勝7敗
×牝豹。西関脇▼66勝9敗前頭5
OGAWA東前4▼18勝7敗

北国西前11△511勝4敗前頭6
萩原東前8△29勝6敗

菅原 勲っち東前11△410勝5敗前頭7
千代の富土東前9△29勝6敗

雷手寿兎西前7▼18勝7敗前頭8
わさらび山東前10△29勝6敗

土佐疾風西前8▼18勝7敗前頭9
くんず東前6▼37勝8敗

西前6▼47勝8敗前頭10
関 春秋西前15△511勝4敗

天真東前7▼47勝8敗前頭11
のりぞう東前5▼66勝9敗

山の山西前12−−9勝6敗前頭12関の山西十1△611勝4敗

娑婆の風東前13−−9勝6敗前頭13
かんぺい西前13−−9勝6敗
ごんざぶろう西十2△511勝4敗前頭14
りゅう東前14−−9勝6敗

小鵬西前10▼57勝8敗前頭15きっくざ勘九郎東十1△310勝5敗

川志東前15▼19勝6敗前頭16DAI東十7△812勝3敗
×てんてん丸西大関▼198勝7敗前頭17
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

堀史東十6△511勝4敗十両1
さく西十6△511勝4敗

やねん東十2−−9勝6敗十両2
琴筑紫東十3△19勝6敗

トール東十4△19勝6敗十両3×鶴姫東前12▼75勝10敗
×田園ビル401号西前14▼65勝10敗十両4
★南野陽子東十11△711勝4敗

佐那の山東十9△410勝5敗十両5
イワハジメ西十3▼27勝8敗
×ばふぁ東前16▼65勝10敗十両6
港の新桜西十7△17勝8敗
×大上段西前9▼14全休1十両7
Only One西十8△17勝8敗

ボクサー東十15△710勝5敗十両8
安芸乃海西十11△38勝7敗

ツキヒカリ西十5▼45勝10敗十両9
ハッシー西十14△59勝6敗

予想皇東十12△28勝7敗十両10
白発中西十10−−7勝8敗

小麒麟東十8▼36勝9敗十両11
コマサチャン東十19△811勝4敗

大ボラ山西十19△711勝4敗十両12
御曹司親方東十5▼74勝11敗

広之海東十18△510勝5敗十両13
ビッグゴッド東十16△39勝6敗

北ノ王西十12▼27勝8敗十両14
ankame東十10▼46勝9敗

清国山西十13▼27勝8敗十両15
藤壺西十9▼65勝10敗

ウシファン東十22△611勝4敗十両16
はし西十27△1112勝3敗

酋長力東十17−−7勝8敗十両17
魁貴西十4▼13全休1

エーヴ西十24△69勝6敗十両18
霧羅西十18−−6勝9敗

式守綿太夫東十14▼54勝11敗十両19
広島相撲党東十23△48勝7敗

仙漁海東十28△810勝5敗十両20
若緒悸菜西十20−−6勝9敗

長州由紀西十16▼54勝11敗十両21
koke東十27△69勝6敗

若武蔵東十26△48勝7敗十両22
哀楽西十23△16勝9敗

黒光ナマズ東十24△16勝9敗十両23
いえピー西十22▼15勝10敗

怪黄西十25△16勝9敗十両24
谷の城東十13▼11全休1

EU西十28△37勝8敗十両25
虎乃富士西十15▼10全休1

青獅子西十17▼9全休1十両26
八重ノ山東十20▼6全休1

瀧龍一東十21▼6全休2十両27
西十21▼6全休1

hiro東十25▼3全休1十両28

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両55人、幕下人。計97人)
昇進基準9.761(10勝以上)
陥落基準8.261(8勝以下)

【改名】
wakaokina若緒悸菜

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十26
不戦勝全勝優勝

先場所は大関日馬富士が史上初の横綱vs大関による千秋楽全勝対決を制して3回目の優勝。上位陣7人全員が9勝以上ということは,取りこぼしが少なかったという点で評価していいのではないでしょうか。

気になるG1上位陣ですが,1大関陥落に対し,1横綱2大関が誕生。横綱不在は1場所で解消されました。ここ数場所三役勢に新顔が多く,主催者としても嬉しい限りです。第33代横綱双炎竜さんは新三役から関脇・大関をいずれも1場所通過で頂上に登り詰めました。絶好調の後の反動が懸念されるところではありますが,横綱相撲ならぬ横綱予想(!?)で優勝争いを引っ張っていっていただければと思います。

厳しい残暑が続き,節電と体調管理とのバランスが取りにくい日々が続いています。当イベントにおいては,黒星を出来るだけ節約していただきつつ,熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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