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G1ゲーム2012年5月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

はし西横綱在311勝4敗横 綱
仙漁海東横綱在29勝6敗
てんてん丸東小結△214勝1敗大 関素戔嗚西関脇△111勝4敗

Zenjimoto東大関−−9勝6敗大 関ばふぁ西大関−−7勝8敗
双炎竜東前2△312勝3敗関 脇祐舟山西前1△210勝5敗

デローサ東関脇−−9勝6敗関 脇
Bill西関脇−−9勝6敗
無名氏西前2△210勝5敗小 結
OGAWA西小結−−9勝6敗
×miyuki東関脇▼28勝7敗前頭1
わさらび山東前6△511勝4敗

内の浪西前4△210勝5敗前頭2×牝豹。西小結▼28勝7敗

マックス西前9△612勝3敗前頭3
Frinkanohana東前3−−9勝6敗

Kintamayama西前3▼19勝6敗前頭4
琴平山東前7△310勝5敗

かんぺい東前5−−9勝6敗前頭5
琴旭東前12△712勝3敗

雷手寿兎西前8△29勝6敗前頭6
突っ張り太郎西前6−−8勝7敗

大上段東前4▼37勝8敗前頭7
くんず東前11△410勝5敗

天真西前7▼18勝7敗前頭8
シロフネくん西前14△611勝4敗

DAI西前10△19勝6敗前頭9
オットット東前13△410勝5敗

千代の富土西前11△19勝6敗前頭10
東前9▼18勝7敗

娑婆の風西前12△19勝6敗前頭11
のりぞう東前10▼18勝7敗

土佐疾風西前13△19勝6敗前頭12
佐那の山西前5▼75勝10敗

鶴姫東前8▼56勝9敗前頭13山の山東十2△410勝5敗

菅原 勲っち東前14−−8勝7敗前頭14田園ビル401号東十12△1314勝1敗

北国東前15−−8勝7敗前頭15×きっくざ勘九郎東大関▼177勝8敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×小鵬西前15▼18勝7敗十両1
清国山東十5△410勝5敗

萩原東十3△19勝6敗十両2
御曹司親方西十3△19勝6敗

関 春秋東十1▼28勝7敗十両3
関の山東十10△712勝3敗

Only One西十4−−9勝6敗十両4×琴筑紫東前1▼18全休1

ツキヒカリ西十11△612勝3敗十両5
ごんざぶろう西十1▼47勝8敗

川志西十5▼18勝7敗十両6
酋長力東十6−−8勝7敗

りゅう西十6▼18勝7敗十両7
港の新桜西十2▼56勝9敗

小麒麟東十9△19勝6敗十両8
瀧龍一東十7▼18勝7敗

安芸乃海西十7▼28勝7敗十両9
トール西十14△511勝4敗

魁貴西十10−−8勝7敗十両10
さく西十9▼17勝8敗

★南野陽子東十8▼36勝9敗十両11
イワハジメ西十13△28勝7敗

堀史東十11▼17勝8敗十両12
ウシファン西十21△911勝4敗

やねん東十15△28勝7敗十両13
谷の城東十24△1112勝3敗

哀楽東十21△710勝5敗十両14
予想皇東十19△59勝6敗

北ノ王西十15−−7勝8敗十両15
白発中東十13▼26勝9敗

藤壺西十18△28勝7敗十両16
ankame東十16−−7勝8敗

エーヴ西十23△610勝5敗十両17
コマサチャン東十17−−7勝8敗

長州由紀東十26△811勝4敗十両18
wakaokina東十22△49勝6敗

いえピー西十20△18勝7敗十両19
虎乃富士東十18▼17勝8敗

ハッシー東十4▼16全休2十両20
東十25△510勝5敗

霧羅西十19▼27勝8敗十両21
若武蔵東十29△811勝4敗

式守綿太夫東十20▼26勝9敗十両22
八重ノ山西十8▼14全休1

青獅子東十23−−7勝8敗十両23
広之海西十24△17勝8敗

大ボラ山西十12▼12全休1十両24
ビッグゴッド西十28△47勝8敗

ボクサー東十14▼11全休1十両25
不戦勝全勝優勝西十16▼9全休1

広島相撲党西十17▼9全休1十両26
koke西十22▼4全休1

ビスケ西十25▼2全休2十両27
パワプロクン西十26▼1全休2

石油王東十27▼1全休2十両28hiro

初土俵
怪黄西十27
再出世十両29黒光ナマズ

初土俵

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両58人、幕下人。計100人)
昇進基準10.360(11勝以上)
陥落基準8.860(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西十27
怪黄
東十28
琴ちゃんた

鶴竜が大関昇進を果たし,あり得ないと思われていた6大関が誕生。関脇・小結に関しては頑なに2枚目を作ろうとしない編成方針に違和感を感じていましたが,6大関はあっさりと実現しましたね。気になるのは,白鵬を含めた7人がほぼ同世代であること。同世代がこれだけ固まると,そう遠くない将来,20年前の平成初期のような上位陣の引退ラッシュが懸念されます。当時は直後に若貴ブームで空前の盛り上がりを見せましたが,現在の大相撲を取り巻く環境は極めて厳しいものがあります。取り越し苦労で終わればいいのですが。

さて,G1上位陣は大関1人が陥落し,2大関が誕生。充実度に関しては本場所に全く引けを取りません。あとは先場所も申し上げた通り,土俵の充実ですね。

2012年の桜前線は北海道へ上陸。最も過ごしやすい時期を迎え,力士達も我々参加者も,持てる力を最大限発揮できる環境ではないでしょうか。今場所も皆さん,好成績を挙げられるよう期待しています。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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