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G1ゲーム2012年3月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
仙漁海西大関△112勝3敗横 綱
はし東横綱在210勝5敗
Zenjimoto西関脇△114勝1敗大 関ばふぁ西大関−−9勝6敗
きっくざ勘九郎東大関−−8勝7敗大 関
デローサ東前1△212勝3敗関 脇素戔嗚東関脇−−11勝4敗

miyuki西関脇−−10勝5敗関 脇
Bill東関脇−−10勝5敗
てんてん丸西前1△110勝5敗小 結OGAWA西前2△210勝5敗

小 結
牝豹。東小結−−9勝6敗

琴筑紫西前3△210勝5敗前頭1×祐舟山西小結▼18勝7敗

双炎竜東前3△18勝7敗前頭2
無名氏東前8△610勝5敗

Frinkanohana西前6△39勝6敗前頭3
Kintamayama東前4△18勝7敗

大上段西前11△711勝4敗前頭4
内の浪東前12△811勝4敗

かんぺい西前8△39勝6敗前頭5
佐那の山西前9△49勝6敗

わさらび山西前7△18勝7敗前頭6
突っ張り太郎東前5▼17勝8敗

琴平山西前12△510勝5敗前頭7
天真東前10△39勝6敗

鶴姫西前4▼46勝9敗前頭8
雷手寿兎西前13△510勝5敗

東前7▼27勝8敗前頭9マックス西十1△711勝4敗

のりぞう西前5▼55勝10敗前頭10DAI東十3△811勝4敗
くんず東十1△510勝5敗前頭11
千代の富土東前14△39勝6敗

琴旭西前10▼27勝8敗前頭12
娑婆の風東前6▼65勝10敗
オットット東十4△611勝4敗前頭13
土佐疾風東前13−−8勝7敗

菅原 勲っち東前11▼37勝8敗前頭14
シロフネくん東前9▼56勝9敗
×北国東大関▼178勝7敗前頭15×小鵬東大関▼176勝9敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

関 春秋東十6△511勝4敗十両1
ごんざぶろう西十5△410勝5敗

山の山西十2−−8勝7敗十両2
港の新桜東十9△711勝4敗

萩原東十5△29勝6敗十両3
御曹司親方西十3−−8勝7敗
×ハッシー東前2▼17全休1十両4
Only One東十2▼27勝8敗

清国山東十11△611勝4敗十両5
川志西十7△29勝6敗

酋長力東十12△611勝4敗十両6
りゅう東十8△29勝6敗
×瀧龍一東前15▼75勝10敗十両7
安芸乃海西十11△410勝5敗

★南野陽子東十10△29勝6敗十両8
八重ノ山西十8−−8勝7敗

小麒麟西十4▼56勝9敗十両9さく西下3△812勝3敗
関の山西下1△510勝5敗十両10
魁貴西十9▼17勝8敗

堀史東十14△39勝6敗十両11
ツキヒカリ西十12△18勝7敗

田園ビル401号西十10▼27勝8敗十両12
大ボラ山西十13△18勝7敗
白発中東下4△510勝5敗十両13
イワハジメ西十6▼74勝11敗
ボクサー西下7△711勝4敗十両14トール西下5△510勝5敗
×やねん西前14▼16全休1十両15北ノ王西下4△39勝6敗
ankame西下2−−8勝7敗十両16不戦勝全勝優勝西下9△711勝4敗
コマサチャン西下11△811勝4敗十両17広島相撲党東下5△28勝7敗
虎乃富士西下6△28勝7敗十両18藤壺東下11△710勝5敗

予想皇東十13▼64勝11敗十両19霧羅西下8△38勝7敗
式守綿太夫東下2▼45勝10敗十両20いえピー東下3▼35勝10敗

哀楽東十7▼14全休1十両21ウシファン西下14△710勝5敗
wakaokina西下10△28勝7敗十両22koke東下12△48勝7敗
青獅子東下10△17勝8敗十両23エーヴ東下8▼16勝9敗
谷の城東下14△48勝7敗十両24広之海東下9▼15勝10敗

西十14▼11全休1十両25ビスケ東下1▼10全休1
長州由紀東下13△15勝10敗十両26パワプロクン東下6▼6全休1
石油王東下7▼6全休1十両27怪黄西下12▼1全休2
琴ちゃんた東下16△2全休2十両28×ビッグゴッド西横綱▼468勝7敗
若武蔵

初土俵十両29

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両57人、幕下人。計99人)
昇進基準10.140(11勝以上)
陥落基準8.640(8勝以下)

【改名】
関本 賢太郎かんぺい
戦闘生八重ノ山

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西下13
ドイツ山
東下15
太平洋
西下15
ひつじかん

把瑠都の綱取りで迎えた2年ぶりの大阪春の陣。東日本大震災から1年の節目となる3月11日初日を迎えます。いろいろな思いが交錯する中での本場所となりますね。

1横綱2大関が陥落し,新たに1横綱1大関が誕生。12人を擁するG1上位陣は充実していますが,残念ながら番付掲載人数は規定の100名を割り込みました。当場所は幕下が消滅し,幕内と十両のみとなります。参加者減少が底を打ち,上昇に転ずるためには何と言っても土俵の充実が欠かせません。白鵬がピークを過ぎつつある中,5大関を中心に引き締まった相撲内容で我々ファンを楽しませて欲しいものですね。

2011年の冬は大変厳しいものでした。しかし,それも終わりを迎えようとしています。厳しい寒さの中での稽古で鍛えた眼力を生かし,荒れると言われる春場所のG1も熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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