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G1ゲーム2012年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
はし東大関△113勝2敗横 綱
ビッグゴッド西横綱在210勝5敗
きっくざ勘九郎東大関−−11勝4敗大 関ばふぁ西大関−−10勝5敗
北国西大関−−10勝5敗大 関仙漁海西大関−−9勝6敗
小鵬東大関−−8勝7敗大 関
素戔嗚東小結△110勝5敗関 脇miyuki西前3△411勝4敗
Bill西前1△210勝5敗関 脇
Zenjimoto東関脇−−9勝6敗
牝豹。東前5△511勝4敗小 結祐舟山東前3△310勝5敗

デローサ東前1−−9勝6敗前頭1
てんてん丸東前6△511勝4敗

ハッシー西前6△411勝4敗前頭2×OGAWA西関脇▼37勝8敗

双炎竜西前10△712勝3敗前頭3
琴筑紫東前4△19勝6敗

Kintamayama東前2▼28勝7敗前頭4×鶴姫西小結▼47勝8敗

突っ張り太郎西前8△310勝5敗前頭5
のりぞう西前4▼18勝7敗

娑婆の風西前5▼18勝7敗前頭6
Frinkanohana東前7△18勝7敗

西前13△610勝5敗前頭7
わさらび山東前9△28勝7敗

無名氏西前9△18勝7敗前頭8
関本 賢太郎西前2▼64勝11敗
シロフネくん東十2△811勝4敗前頭9
佐那の山東前11△28勝7敗

天真東前14△49勝6敗前頭10
琴旭東前12△28勝7敗

菅原 勲っち東前8▼36勝9敗前頭11大上段東十4△811勝4敗
内の浪西十2△510勝5敗前頭12琴平山東十5△811勝4敗

土佐疾風西前14△18勝7敗前頭13
雷手寿兎東前10▼36勝9敗
千代の富土東十6△711勝4敗前頭14
やねん東前15△18勝7敗

瀧龍一西前15−−8勝7敗前頭15
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×くんず東前13▼37勝8敗十両1
マックス東十1−−8勝7敗
×Only One西前12▼56勝9敗十両2
山の山西十8△611勝4敗

DAI西十4△19勝6敗十両3×御曹司親方西前11▼75勝10敗

オットット東十3▼18勝7敗十両4
小麒麟西十3▼18勝7敗

萩原西十1▼47勝8敗十両5
ごんざぶろう東十8△310勝5敗

関 春秋西十6−−9勝6敗十両6
イワハジメ西十14△812勝3敗

哀楽西十12△510勝5敗十両7×川志西前7▼15全休1

りゅう東十9△18勝7敗十両8
戦闘生東十7▼17勝8敗

港の新桜東十10△18勝7敗十両9
魁貴西十13△49勝6敗

★南野陽子西十9▼17勝8敗十両10
田園ビル401号東十12△28勝7敗

清国山西十10▼17勝8敗十両11安芸乃海西下3△610勝5敗
酋長力西下1△39勝6敗十両12
ツキヒカリ東十11▼17勝8敗

予想皇西十11▼27勝8敗十両13大ボラ山西下6△711勝4敗
堀史東下3△39勝6敗十両14東下1△18勝7敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×ビスケ西十7▼84勝11敗幕下1
関の山西下4△39勝6敗
×式守綿太夫東十13▼36勝9敗幕下2
ankame東下4△28勝7敗

いえピー東下2▼17勝8敗幕下3
さく東下6△38勝7敗

白発中西下5△17勝8敗幕下4×北ノ王西十5▼13全休1

広島相撲党西下12△710勝5敗幕下5
トール東下8△38勝7敗

パワプロクン東下14△810勝5敗幕下6
虎乃富士西下14△810勝5敗

石油王東下10△38勝7敗幕下7
ボクサー東下13△69勝6敗

エーヴ西下11△38勝7敗幕下8
霧羅西下8−−6勝9敗

広之海東下7▼25勝10敗幕下9
不戦勝全勝優勝西下16△79勝6敗

青獅子東下17△79勝6敗幕下10
wakaokina西下13△37勝8敗
×藤壺東十14▼11全休1幕下11
コマサチャン東下11−−5勝10敗

koke西下2▼10全休1幕下12
怪黄東下5▼7全休1

長州由紀東下12▼13勝12敗幕下13
ドイツ山西下7▼6全休2

谷の城東下9▼5全休1幕下14
ウシファン西下9▼5全休1

太平洋西下10▼5全休2幕下15
ひつじかん東下15−−全休2
×琴ちゃんた東横綱▼49全休1幕下16

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下31人。計101人)
昇進基準10.011(11勝以上)
陥落基準8.511(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西下15
鴨鹿丸
東下16
巨人

2011年の大相撲は一にも二にも八百長問題に尽きます。史上初の不祥事による本場所(春場所)中止。そして翌場所は興行色を一切廃した技量審査。半年ぶりの本場所開催となった名古屋では通算最多勝利記録を更新した大関魁皇が引退。秋,九州と続けて待望の国産新大関が誕生。多数の力士が土俵から閉め出され,結果的には世代交代が進み,新たな力の台頭も見られましたが,それ以上に多くの大事な相撲ファンを失うという残念な1年となりました。

昨年3月11日に発生した東日本大震災。今年は,果てしない道のりになるであろう本格的な再生へのスタートの年と言われています。厳しい目が向けられている大相撲も再生へ向けて待ったは許されません。

8名でスタートしたG1上位陣は11,10,14,12名で推移。2012年は13名での幕開きとなりますが,番付掲載者はここ2場所で大きく減少し,幕下消滅の危機を迎えています。

さすがの横綱白鵬も相撲内容に綻びが見えつつあります。大関は事実上上限に達したため,次は横綱の誕生が待たれます。個人的には(横綱にはなりたくないらしい!?)把瑠都にそろそろ本気を出してもらいたいですね。

それでは,2012年を占うスタートの場所も熱戦を展開して参りましょう。2012年も大相撲G1ゲームをよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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