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G1ゲーム2011年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
小鵬西小結△213勝2敗大 関仙漁海西関脇△112勝3敗
はし西関脇△112勝3敗大 関北国東小結△212勝3敗
ビッグゴッド東大関−−11勝4敗大 関ばふぁ東関脇△111勝4敗
琴ちゃんた西大関−−8勝7敗大 関きっくざ勘九郎東大関−−7勝8敗
デローサ東前1△212勝3敗関 脇
Bill東関脇−−10勝5敗
素戔嗚東前3△311勝4敗小 結鶴姫西前1△110勝5敗
Kintamayama西前2△210勝5敗小 結
のりぞう西小結−−9勝6敗

OGAWA西前4△310勝5敗前頭1
miyuki東前2△19勝6敗

川志東前10△812勝3敗前頭2
琴筑紫東前6△410勝5敗

Zenjimoto東前4△19勝6敗前頭3
祐舟山西前9△611勝4敗

佐那の山東前5△19勝6敗前頭4
てんてん丸西前5△19勝6敗

Frinkanohana西前3▼27勝8敗前頭5
牝豹。西前8△39勝6敗

雷手寿兎西前11△510勝5敗前頭6
双炎竜西前7△18勝7敗

御曹司親方西前10△39勝6敗前頭7
関本 賢太郎東前8△18勝7敗

無名氏西前6▼27勝8敗前頭8くんず西十3△913勝2敗

菅原 勲っち東前9−−8勝7敗前頭9
天真東前7▼27勝8敗

娑婆の風西前16△611勝4敗前頭10
Only One東前14△410勝5敗

ハッシー東前12△19勝6敗前頭11
萩原西前12△19勝6敗

わさらび山東前15△310勝5敗前頭12
小麒麟西前14△29勝6敗

マックス東前13−−8勝7敗前頭13
オットット西前13−−8勝7敗

戦闘生東前11▼37勝8敗前頭14
土佐疾風東前16△29勝6敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

東十4△310勝5敗十両1
瀧龍一東十2△19勝6敗

琴旭東十1▼18勝7敗十両2×突っ張り太郎西前15▼37勝8敗

ごんざぶろう西十4△19勝6敗十両3
やねん西十2▼18勝7敗

内の浪東十9△511勝4敗十両4
関 春秋西十5△19勝6敗

琴平山東十3▼28勝7敗十両5
広之海西十1▼47勝8敗

ドイツ山西十8△210勝5敗十両6
シロフネくん西十13△712勝3敗

大上段東十11△411勝4敗十両7
DAI東十10△310勝5敗

北ノ王東十8−−9勝6敗十両8
予想皇西十7▼18勝7敗

千代の富土西十14△511勝4敗十両9
港の新桜西十12△310勝5敗

ツキヒカリ西十10−−9勝6敗十両10
哀楽西十6▼47勝8敗

ビスケ東十5▼66勝9敗十両11
★南野陽子東十12△19勝6敗
清国山西下1△310勝5敗十両12
太平洋西十9▼37勝8敗

いえピー東十7▼66勝9敗十両13式守綿太夫西下4△511勝4敗

山の山東十14−−9勝6敗十両14
田園ビル401号東十6▼85勝10敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

広島相撲党東下1−−8勝7敗幕下1×酋長力東十13▼27勝8敗

魁貴東下3△18勝7敗幕下2
ボクサー西下3△18勝7敗

りゅう西下8△59勝6敗幕下3
藤壺東下6△37勝8敗

安芸乃海東下4−−6勝9敗幕下4
白発中西下9△58勝7敗

大ボラ山東下5−−6勝9敗幕下5
西下10△58勝7敗

イワハジメ東下9△37勝8敗幕下6
堀史西下12△68勝7敗

関の山西下2▼53勝12敗幕下7
トール東下15△89勝6敗

長州由紀東下7▼15勝10敗幕下8×怪黄西十11▼11全休1

ひつじかん西下15△68勝7敗幕下9
ankame西下13△47勝8敗

koke東下20△1010勝5敗幕下10
霧羅東下12△26勝9敗

さく東下19△89勝6敗幕下11
ウシファン西下16△57勝8敗

相撲小僧西下5▼7全休2幕下12
若生山西下6▼6全休2

谷の城西下7▼6全休1幕下13
鴨鹿丸東下8▼5全休1

巨人東下10▼4全休1幕下14
青獅子東下11▼3全休2

安土湾西下11▼4全休2幕下15
好生燕東下14▼1全休2

どすこいブラック西下14▼2全休2幕下16
偽の海東下16−−全休2

コマサチャン東下17−−全休2幕下17
エーヴ西下17−−全休2

万次郎東下18−−全休2幕下18
朝虎勝西下18−−全休2

喜多耶麻西下19−−全休2幕下19wakaokina

初土俵
石油王

初土俵幕下20パワプロクン

初土俵
虎乃富士

再出世幕下21

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下41人。計111人)
昇進基準10.324(11勝以上)
陥落基準8.824(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下2
言の葉
東下13
紫嵐
西下20
カチカチ山
東下21
clare

半年ぶりに通常開催された名古屋場所。大関魁皇の引退で,昭和時代に初土俵を踏んだ幕内経験力士は全て土俵を去りました。個人的には昭和という時代が一層遠くなったように感じさせられた場所でした。

10人中4人が優勝・準優勝に絡むなど,好調を維持したG1上位陣は平幕以下への陥落者0。更に4名が加わり,2008年7月場所以来の上位陣14名(幕内定員の1/3)となりました。また,8大関は2008年7月場所以来の史上最多タイです。

その一方で厳しい現実にも晒されています。番付掲載者は発表時点で107名とジリ貧が続き,結果一覧に掲載されている最古の2005年7月場所の番付掲載人数151名のほぼ2/3まで減少しました。トップページ等に掲載されている現行規定は本場所の関取定員が4人増員される前のもので,現在の定員に合わせて考慮していただますと,100名割れ→幕下消滅となります。

本場所の方は,日馬富士の横綱挑戦,そして琴奨菊・鶴竜の大関挑戦で,今後の勢力分布図が塗り替えられる可能性を秘めた場所になります。入幕力士も個性派や苦労人が多く,幕内という新たなステージでどれだけ力を発揮してくれるか,今から楽しみですね。

2001年9月場所にTAKAさん主催で産声を上げ,今場所10周年の節目を迎えた大相撲G1ゲーム,今場所も熱戦を展開して参りましょう。よろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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