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G1ゲーム2010年11月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

ドイツ山東横綱在28勝7敗横 綱
りゅう西横綱在48勝7敗
ビッグゴッド東大関−−8勝7敗大 関
きっくざ勘九郎西関脇−−10勝5敗関 脇菅原 勲っち東関脇−−10勝5敗

ばふぁ東小結−−9勝6敗小 結
御曹司親方西小結−−9勝6敗

天真東前7△612勝3敗前頭1
Zenjimoto東前1−−9勝6敗

Kintamayama西前1▼19勝6敗前頭2
はし東前6△411勝4敗

琴ちゃんた東前4△110勝5敗前頭3
佐那の山東前2▼19勝6敗
×Bill東関脇▼57勝8敗前頭4×言の葉西関脇▼57勝8敗

OGAWA西前6△110勝5敗前頭5
miyuki西前3▼28勝7敗
×田園ビル401号西関脇▼76勝9敗前頭6
仙漁海東前8△210勝5敗

鶴姫西前4▼38勝7敗前頭7
Frinkanohana西前2▼57勝8敗

てんてん丸東前9△110勝5敗前頭8
小鵬東前5▼38勝7敗

のりぞう東前3▼67勝8敗前頭9
雷手寿兎西前11△29勝6敗

デローサ西前7▼37勝8敗前頭10
関本 賢太郎西前12△29勝6敗
琴筑紫東十2△911勝4敗前頭11
牝豹。東前12△18勝7敗

シャバの風東前10▼27勝8敗前頭12
双炎竜西前10▼27勝8敗

やねん西前8▼56勝9敗前頭13
素戔嗚西前13−−8勝7敗

戦闘生東前11▼37勝8敗前頭14
Only One西前5▼94勝11敗

無名氏東前14▼18勝7敗前頭15
突っ張り太郎西前14▼18勝7敗
北国東十4△610勝5敗前頭16
川志東前15▼17勝8敗

祐舟山西前15▼27勝8敗前頭17ごんざぶろう西十6△710勝5敗
予想皇東十3△38勝7敗前頭18
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

ハッシー東十1−−7勝8敗十両1
怪黄東十8△710勝5敗

土佐疾風東十6△49勝6敗十両2
紫嵐西十4△28勝7敗

シロフネくん東十7△49勝6敗十両3
小麒麟西十1▼26勝9敗
×ビスケ東前13▼74勝11敗十両4×大上段東前16▼45勝10敗

広島相撲党東十9△49勝6敗十両5×萩原西前16▼54勝11敗

好生燕西十13△710勝5敗十両6
瀧龍一西十9△38勝7敗

彩 寛西十7−−7勝8敗十両7
わさらび山西十5▼26勝9敗
×内の浪西前9▼15全休1十両8
ツキヒカリ西十12△49勝6敗

琴旭西十10△18勝7敗十両9
広之海西十8▼17勝8敗

若生山西十11△18勝7敗十両10マックス東下7△1112勝3敗
太平洋東下5△811勝4敗十両11
ボクサー東十14△38勝7敗

安土湾西十14△28勝7敗十両12
港の新桜東十10▼26勝9敗
相撲小僧東下3△49勝6敗十両13いえピー東下1△28勝7敗

酋長力東十11▼36勝9敗十両14ウシファン東下19△1913勝2敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

琴平山東下9△811勝4敗幕下1
オットット西下1−−7勝8敗
×関 春秋東十13▼36勝9敗幕下2
さく西下6△49勝6敗

鴨鹿丸西下4△18勝7敗幕下3
DAI西下2▼17勝8敗
×★南野陽子東十12▼65勝10敗幕下4×北ノ王西十2▼16全休1

トール西下7△29勝6敗幕下5
式守綿太夫西下3▼27勝8敗
×堀史西十3▼17全休1幕下6
東下10△410勝5敗

どすこいブラック東下2▼56勝9敗幕下7
清国山東下11△410勝5敗
×まいよ東十5▼17全休2幕下8
長州由紀西下8−−8勝7敗

大ボラ山東下13△410勝5敗幕下9
くんず東下14△59勝6敗

青獅子東下12△28勝7敗幕下10
哀楽東下6▼45勝10敗

安芸乃海東下16△59勝6敗幕下11
白発中西下17△69勝6敗

コマサチャン西下15△38勝7敗幕下12
朝虎勝西下13△17勝8敗

山の山西下11▼26勝9敗幕下13
魁貴東下17△48勝7敗

エーヴ西下9▼54勝11敗幕下14
ひつじかん西下18△48勝7敗

千代の富土西下12▼35勝10敗幕下15
関の山東下15−−6勝9敗

まみ東下4▼12全休2幕下16
パワプロクン西下23△79勝6敗

藤壺西下5▼12全休2幕下17
カチカチ山東下20△36勝9敗

谷の城東下8▼10全休2幕下18
霧羅西下10▼8全休1

万次郎西下21△25勝10敗幕下19
猛虎西下14▼5全休2

巨人西下16▼4全休1幕下20
輝オカマ山東下18▼2全休2

是雄影西下19▼2全休2幕下21
koke西下20▼1全休2

まさを東下23△1全休2幕下22喜多耶麻東下22
再出世
clare

初土俵幕下23

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下45人。計115人)
昇進基準9.490(10勝以上)
陥落基準7.990(7勝以下)

【改名】
北山喜多耶麻

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下21
はたちゃん
東下22
北山
西下22
安曇野

番付編成では事実上,謹慎力士の1階級格下げという異例の措置がとられたものの,形の上では通常営業に戻った秋場所。白鵬はほぼ危なげなく全勝し,今年初場所14日目から無敵の62連勝。まさかここまで双葉山の記録に肉薄する力士が現れようとは想像出来ませんでした。今場所前半戦の結びは異様なムードに包まれた中で展開されることになりますね。

1年ぶりに二桁の人数に回復したG1上位陣でしたが,終盤人気集中の上位陣に取りこぼしが目立った影響か,成績は伸びを欠き,両横綱とカド番大関が揃って千秋楽に辛くもその座を死守するという結果となりました。一時は最多の17人を要した三役陣は SGJ移行後最初の場所,2005年7月場所以来という7人まで減ってしまいました。

今場所も優勝争いの点で白鵬の優位は動かしがたいものの,69連勝が近づいてきた白鵬自身は多忙を極め,一部の部屋で一門のカベを越えて「打倒白鵬」に向けた対策や稽古が行われるなど,ここ数場所よりは,連勝記録更新という点で青信号とは言いにくい状況になってきています。国産の三役陣は風前の灯火ですが,栃煌山がどうやら定着出来そうな状況になってきました。一日も早く横綱・大関を喰いまくる存在になるよう期待したいですね。

まさに激動と言って良い2010年も納めの九州場所を迎えました。ここまで好調だった方もそうでない方も,好成績で有終の美を飾るべく,G1を盛り上げて参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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