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G1ゲーム2009年5月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

オットット西横綱在28勝7敗横 綱
りゅう西関脇△111勝4敗大 関のりぞう西小結△211勝4敗
小鵬東大関−−9勝6敗大 関
はたちゃん東大関−−8勝7敗

大 関
OGAWA西大関−−8勝7敗
萩原西前2△311勝4敗関 脇北ノ王東小結△19勝6敗
DAI東前3△310勝5敗小 結Bill東前1△19勝6敗

紫嵐西前5△410勝5敗前頭1
佐那の山西前3△29勝6敗

戦闘生西前4△29勝6敗前頭2
東前2−−8勝7敗

突っ張り太郎東前5△29勝6敗前頭3
Zenjimoto西前1▼27勝8敗

鶴姫西前6△29勝6敗前頭4
Only One東前4−−8勝7敗

Kintamayama東前11△611勝4敗前頭5×きっくざ勘九郎東関脇▼65勝10敗

菅原 勲っち東前6−−8勝7敗前頭6
田園ビル401号西前9△39勝6敗

雷手寿兎東前7−−8勝7敗前頭7
北の大地西前11△49勝6敗

怪黄東前14△610勝5敗前頭8
谷の城西前12△49勝6敗

Frinkanohana西前10△18勝7敗前頭9
牝豹。西前7▼26勝9敗

好生燕西前16△610勝5敗前頭10
広島相撲党東前8▼26勝9敗

まみ西前8▼36勝9敗前頭11安土湾東十5△1012勝3敗
ビッグゴッド東十1△510勝5敗前頭12
ばふぁ東前13△18勝7敗

まさを西前14△18勝7敗前頭13
言の葉東前12▼17勝8敗

ビスケ東前10▼46勝9敗前頭14内の浪東十3△510勝5敗

碧忠貴島東前15−−8勝7敗前頭15
まいよ西前13▼27勝8敗

ツキヒカリ東前9▼75勝10敗前頭16×横町の隠居西大関▼187勝8敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

miyuki東十2△19勝6敗十両1
琴ちゃんた西十3△29勝6敗

小麒麟西十1▼18勝7敗十両2×天真東前16▼27勝8敗

ドイツ山東十6△39勝6敗十両3
関本 賢太郎西十4△18勝7敗

カズ西十9△510勝5敗十両4
やねん東十7△39勝6敗
×予想皇西前15▼65勝10敗十両5
★南野陽子西十7△28勝7敗

山の山西十5▼17勝8敗十両6
シャバの風西十8△28勝7敗

てんてん丸東十11△49勝6敗十両7
猛虎東十9△28勝7敗

エーサン東十12△49勝6敗十両8
仙漁海西十10△28勝7敗

藤壺東十8▼17勝8敗十両9
港の新桜西十6▼36勝9敗

御曹司親方東十14△49勝6敗十両10
広之海東十10−−7勝8敗
彩 寛東下5△811勝4敗十両11
具羅児西十11−−7勝8敗
双炎竜西下7△911勝4敗十両12デローサ西下3△59勝6敗
あさひ西下5△69勝6敗十両13琴筑紫東下1△27勝8敗
鬼無双東下20△2012勝3敗十両14鴨鹿丸東下21△2112勝3敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×堀史東十13▼26勝9敗幕下1
瀧龍一東下6△59勝6敗

ボクサー西下4△28勝7敗幕下2
さく西下2−−7勝8敗
×エーヴ西十14▼36勝9敗幕下3×いえピー西十2▼15全休1

輝オカマ山東下11△711勝4敗幕下4
清国山東下3▼17勝8敗
×ウシファン西十13▼65勝10敗幕下5
琴平山東下8△39勝6敗

川志西下6−−8勝7敗幕下6×大上段東十4▼16全休1

はし東下9△29勝6敗幕下7
太平洋西下1▼65勝10敗

無名氏西下12△410勝5敗幕下8
万次郎西下10△29勝6敗

虎乃富士東下4▼56勝9敗幕下9
白発中西下8▼17勝8敗

マックス西下11△18勝7敗幕下10
シロフネくん東下13△38勝7敗

北国西下13△28勝7敗幕下11
若生山東下7▼45勝10敗

ひつじかん西下14△28勝7敗幕下12×ビーサン西十12▼14全休1

琴旭東下19△610勝5敗幕下13
素戔嗚西下9▼45勝10敗

関 春秋西下17△38勝7敗幕下14
パワプロクン東下16△27勝8敗

長州由紀東下10▼54勝11敗幕下15
ガチンコ東下2▼13全休1

是雄影西下21△59勝6敗幕下16
巨人西下19△38勝7敗

koke西下20△38勝7敗幕下17
てっぺい西下18△17勝8敗

どすこいブラック西下16▼26勝9敗幕下18
安芸乃海東下14▼45勝10敗

霧羅東下17▼26勝9敗幕下19
わさらび山西下22△38勝7敗

相撲小僧東下12▼83勝12敗幕下20
土佐疾風東下23△37勝8敗

ハッシー西下23△27勝8敗幕下21
安曇野東下24△37勝8敗

Kachitakai東下18▼43勝12敗幕下22
TAKA東下15▼7全休1

カチカチ山西下15▼8全休1幕下23×ごんざぶろう東横綱▼577勝8敗
関の山

初土俵幕下24

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下47人。計117人)

昇進基準9.482(10勝以上)
陥落基準7.982(7勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下22
アディ


 いつもより1週間遅く始まった大阪場所。中盤まで両横綱のマッチレースでしたが,10日目に日馬富士に敗れた朝青龍が失速。結局白鵬の強さだけが際立った場所でした。

 G1上位陣は1横綱5大関で3場所連続10人体制。新大関1名に加え,本場所同様新関脇・新小結が合わせて3名とフレッシュな顔ぶれです。最近6場所特に厳しい場所が多くなっていますが,それをくぐり抜けて三役に到達された皆さんですので,その勢いのまま一気に上に駆け上がってくれそうです。

 今年に入って関脇以下の力士に負けていない両横綱。関脇小結の若手4人衆に何とか場所をかき回してくれるよう期待したいですね。糖尿病に苦しむカド番千代大海は,師匠が18年前に引退した5月14日が大きな節目にならなければいいのですが。下位に固まった5人の武蔵川勢,何人勝ち越せるでしょうか。

 大型連休もはや終盤。五月病などにかからぬよう,稽古でリフレッシュし,5月場所のG1を盛り上げて参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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