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G1ゲーム2009年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
土佐疾風東大関△111勝4敗横 綱
わさらび山東横綱在310勝5敗
小鵬東関脇△112勝3敗大 関ごんざぶろう西大関−−11勝4敗

横町の隠居西大関−−10勝5敗大 関オットット東大関−−7勝8敗
はたちゃん東前1△211勝4敗関 脇
りゅう西関脇−−10勝5敗
萩原西前2△211勝4敗小 結
OGAWA東小結−−10勝5敗

きっくざ勘九郎東前8△713勝2敗前頭1
佐那の山西前4△311勝4敗

突っ張り太郎西前3△110勝5敗前頭2
西前1▼19勝6敗

北ノ王東前4△110勝5敗前頭3
雷手寿兎東前2▼19勝6敗
×Zenjimoto西小結▼48勝7敗前頭4
Bill東前3▼19勝6敗
×DAI西関脇▼67勝8敗前頭5×まみ東小結▼57勝8敗

牝豹。西前5▼19勝6敗前頭6
のりぞう西前8△210勝5敗

菅原 勲っち東前6▼19勝6敗前頭7
鶴姫東前9△210勝5敗

田園ビル401号西前14△612勝3敗前頭8
戦闘生東前7▼18勝7敗

ビスケ東前5▼47勝8敗前頭9
広島相撲党西前12△310勝5敗

Only One東前10−−9勝6敗前頭10
ツキヒカリ西前6▼47勝8敗

紫嵐東前13△210勝5敗前頭11
言の葉西前13△210勝5敗

まさを東前11▼19勝6敗前頭12
碧忠貴島西前9▼38勝7敗

怪黄西前7▼67勝8敗前頭13
予想皇東前14△110勝5敗

Frinkanohana東前12▼29勝6敗前頭14
ばふぁ西前15△110勝5敗

いえピー西前11▼48勝7敗前頭15
北の大地東前16△110勝5敗

谷の城西前10▼65勝10敗前頭16琴ちゃんた東十9△912勝3敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

山の山東十3△29勝6敗十両1
Kintamayama東十1−−8勝7敗

ビッグゴッド西十4△29勝6敗十両2
小麒麟東十2−−8勝7敗

miyuki西十2▼18勝7敗十両3
まいよ西十11△812勝3敗

ボクサー東十5△19勝6敗十両4×★南野陽子東前15▼56勝9敗

かんぺい東十10△510勝5敗十両5
安土湾東十8△39勝6敗

ドイツ山東十6−−8勝7敗十両6
内の浪東十11△510勝5敗

港の新桜西十9△29勝6敗十両7
ビーサン西十5▼27勝8敗

天真西十3▼56勝9敗十両8
仙漁海西十1▼75勝10敗
猛虎東下2△712勝3敗十両9
大上段東十12△310勝5敗

広之海西十13△310勝5敗十両10
太平洋西十10−−8勝7敗

シャバの風東十7▼46勝9敗十両11
エーサン西十12△18勝7敗

好生燕西十6▼65勝10敗十両12カズ東下3△510勝5敗

エーヴ西十7▼65勝10敗十両13さく西下5△610勝5敗
清国山西下2△28勝7敗十両14ウシファン東下5△59勝6敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

具羅児東下1−−7勝8敗幕下1
藤壺西下1−−7勝8敗
×虎乃富士東十13▼36勝9敗幕下2
やねん西下10△811勝4敗

てんてん丸東下8△510勝5敗幕下3
御曹司親方東下6△39勝6敗

瀧龍一西下4−−8勝7敗幕下4
堀史西下11△711勝4敗

てっぺい東下4▼17勝8敗幕下5×ガチンコ西十14▼55勝10敗
×あさひ東十4▼16全休1幕下6
琴筑紫西下3▼36勝9敗

デローサ東下14△711勝4敗幕下7
彩 寛東下12△510勝5敗

カチカチ山西下6▼27勝8敗幕下8
はし東下9△18勝7敗

若生山東下7▼27勝8敗幕下9
Kachitakai東下10△18勝7敗
×シロフネくん西十8▼16全休1幕下10
白発中西下13△39勝6敗

マックス西下14△38勝7敗幕下11
素戔嗚東下17△69勝6敗

琴平山西下17△59勝6敗幕下12
長州由紀西下15△38勝7敗

ひつじかん東下13−−7勝8敗幕下13
輝オカマ山西下12▼16勝9敗
×鴨鹿丸東十14▼14全休1幕下14
どすこいブラック東下19△59勝6敗

万次郎西下9▼64勝11敗幕下15
川志西下20△59勝6敗

双炎竜西下19△38勝7敗幕下16
TAKA東下20△48勝7敗

安芸乃海東下16▼16勝9敗幕下17
関 春秋東下25△810勝5敗

琴旭西下25△79勝6敗幕下18
無名氏西下24△68勝7敗

是雄影西下8▼11全休1幕下19
霧羅西下21△26勝9敗

北国東下11▼9全休1幕下20
相撲小僧東下15▼5全休1

巨人西下16▼5全休1幕下21
koke東下18▼3全休1

アディ西下18▼4全休1幕下22
ytakai東下21▼1全休2

gorikun東下22▼1全休2幕下23パワプロクン

初土俵
鬼無双

初土俵幕下24

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下47人。計117人)

昇進基準10.154(11勝以上)
陥落基準8.654(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西下7
あし
西下22
荻武勇
東下23
大山
西下23
ひろし山
東下24
yonechan


 2008年の大相撲は,土俵内では若手が伸びを欠き,土俵外では薬物汚染による相次ぐ解雇に裁判沙汰と不祥事の連鎖が続くなど,明るい話題の乏しい1年でした。九州場所前に理事長が交代し,土俵内外の改革に着手したばかり。2009年はその行方を見守る1年になりそうです。

 1年前史上最多の17人の大所帯を記録したG1上位陣ですが,横綱が5人,大関が2人陥落するなど,場所毎にスリム化が進み,安馬(日馬富士)の昇進で11人になった本場所を下回る10人となりました。2008年は横綱が6人,大関が8人誕生しましたが,新三役が少なく,今年は新たなる力の台頭が待たれます。

 今場所は,新大関日馬富士の活躍が期待される一方で,出場する場所に進退が懸かる横綱朝青龍,そして12度目のカド番で最も厳しい状況に追い込まれた大関魁皇の進退問題と上位陣の動向が焦点になります。両者とも初日の土俵に上がれるのか,千秋楽の土俵にいるのか,場所前半の盛り上がりを大きく左右することになるでしょう。また,中入り後序盤の土俵を盛り上げるであろう,新入幕の超「大型」力士・山本山がどこまで通用するかも気になりますね。

 それでは,2009年を占うスタートの場所も熱戦を展開して参りましょう。本年も大相撲G1ゲームをよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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