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G1ゲーム2008年3月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

関 春秋東横綱在212勝3敗横 綱
yonechan西横綱在29勝6敗
ビッグゴッド西大関−−10勝5敗大 関無名氏東大関−−10勝5敗
素戔嗚西大関−−10勝5敗大 関ばふぁ西小結△212勝3敗
川志東大関−−8勝7敗大 関
横町の隠居東関脇−−10勝5敗関 脇土佐疾風西関脇−−10勝5敗
わさらび山西関脇−−10勝5敗関 脇
オットット西関脇−−9勝6敗
突っ張り太郎西前2△210勝5敗小 結
まみ東小結−−9勝6敗

小 結
雷手寿兎西小結−−9勝6敗
×ふじいっち東関脇▼28勝7敗前頭1
山の山西前4△310勝5敗

谷の城西前7△511勝4敗前頭2
ごんざぶろう西前1▼18勝7敗
×Zenjimoto東関脇▼47勝8敗前頭3
佐那の山東前6△310勝5敗

はたちゃん東前2▼28勝7敗前頭4
DAI東前3▼18勝7敗

まさを西前3▼28勝7敗前頭5
OGAWA西前6△19勝6敗

天邪鬼東前4▼28勝7敗前頭6
ワラビーズ西前11△511勝4敗

ビスケ東前7−−9勝6敗前頭7
小麒麟西前5▼28勝7敗
×風雲児西関脇▼95勝10敗前頭8
戦闘生西前10△210勝5敗

東前1▼85勝10敗前頭9萩原西十3△812勝3敗
ツキヒカリ東十4△812勝3敗前頭10
牝豹。東前11△19勝6敗

りゅう西前9▼28勝7敗前頭11
のりぞう東前5▼66勝9敗

あし東前8▼47勝8敗前頭12
好生燕西前8▼47勝8敗
言の葉西十4△510勝5敗前頭13北ノ王西十2△39勝6敗

ボクサー東前12▼27勝8敗前頭14×小鵬東大関▼168勝7敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×ビーサン東前10▼46勝9敗十両1×菅原 勲っち東前9▼55勝10敗

Frinkanohana東十3△18勝7敗十両2
北国西十6△49勝6敗
×Kintamayama東前13▼36勝9敗十両3
カズ西十7△49勝6敗

怪黄東十5△18勝7敗十両4
Bill西十5△18勝7敗
×いえピー西前12▼65勝10敗十両5
シロフネくん東十8△39勝6敗

広島相撲党東十9△39勝6敗十両6
きっくざ勘九郎西十9△39勝6敗

miyuki西十1▼65勝10敗十両7
ドイツ山西十12△510勝5敗

港の新桜西十11△39勝6敗十両8
かんぺい東十7▼17勝8敗

シャバの風西十10△18勝7敗十両9
広之海西十8▼17勝8敗

予想皇東十6▼46勝9敗十両10内の浪西下7△1113勝2敗
エーサン東下1△410勝5敗十両11
マックス東十13△29勝6敗

仙漁海西十14△29勝6敗十両12鶴姫西下4△610勝5敗
白発中東下2△39勝6敗十両13
田園ビル401号西十13−−7勝8敗

koke東十14−−7勝8敗十両14
エーヴ東十12▼26勝9敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

巨人西下3△28勝7敗幕下1×琴筑紫東十11▼45勝10敗
×堀史東十1▼15全休1幕下2
Only One東下4△28勝7敗

紫嵐西下2▼17勝8敗幕下3×天真東十2▼15全休1

★南野陽子西下5△18勝7敗幕下4
瀧龍一西下1▼36勝9敗

やねん東下8△39勝6敗幕下5
北の大地東下9△49勝6敗

鴨鹿丸東下5▼17勝8敗幕下6
碧忠貴島東下3▼36勝9敗

ウシファン西下10△39勝6敗幕下7
カチカチ山西下6▼17勝8敗

ガチンコ西下8−−7勝8敗幕下8
荻武勇東下11△38勝7敗

まいよ西下9−−7勝8敗幕下9×藤壺東十10▼13全休1

琴ちゃんた東下15△59勝6敗幕下10
安土湾西下15△59勝6敗

朝乃富士西下13△28勝7敗幕下11
gorikun西下16△59勝6敗

清国山東下14△28勝7敗幕下12
ひつじかん西下19△710勝5敗

てっぺい東下17△49勝6敗幕下13
あさひ東下13−−7勝8敗

ytakai東下22△811勝4敗幕下14
若生山東下12▼26勝9敗

御曹司親方西下17△28勝7敗幕下15
相撲小僧西下11▼45勝10敗

長州由紀東下20△49勝6敗幕下16
猛虎西下18△28勝7敗

ひろし山東下16▼17勝8敗幕下17
どすこいブラック東下23△610勝5敗

太平洋東下18−−6勝9敗幕下18
大上段東下6▼12全休1

万次郎西下21△27勝8敗幕下19
Kachitakai東下7▼12全休1

霧羅西下23△37勝8敗幕下20
是雄影東下10▼10全休1

はし西下12▼9全休1幕下21
安芸乃海東下19▼2全休1

西下20▼2全休2幕下22
えちぜん山東下21▼1全休1

浪錦西下22▼1全休2幕下23具羅児

初土俵
輝オカマ山

初土俵幕下24さく

初土俵
デローサ

初土俵幕下25彩 寛

初土俵
若千里

初土俵幕下26

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下51人。計121人)

昇進基準9.798(10勝以上)
陥落基準8.298(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西下14
TAKA
東下24
SHIRO


 横綱朝青龍の復帰で盛り上がりを見せた1月場所。白鵬が会心の相撲で朝青龍をねじ伏せ,あるべき姿を見せてくれた点では良かったものの,肝心の朝青龍自身に改心は全く見られず,横綱としてあるべき姿から遠ざかる一方ということで,何ともスッキリしないままの2008年の幕開けになりました。

 史上最多の先場所より3人減りましたが,依然として幕内の3人に1人が三役という状態が続いています。新三役が4場所連続0の一方で,今場所は綱取り・大関取りが3人ずつ。広がる一方の三役と平幕以下との格差,今場所も拡大を続けるのでしょうか。先場所横綱として2003年11月場所の浪錦さん以来の優勝を果たした関 春秋さんは横綱通算5場所目。準Vのばふぁさんが新大関。大関在位15場所目になる素戔嗚さん,そろそろ上がって「卒業」なるでしょうか。

 今場所も両横綱のマッチレースが濃厚です。しかし,追う立場になった朝青龍の稽古量の蓄積の無さを考慮すると,先場所とは逆に白鵬を推す方がかなり増えるのではないかと予想されます。荒れる春場所とよく言われますが,まだまだ力不足の若手がどこまで荒らしてくれるか。寒かった冬も終わりが見えてきたようですが,お寒い相撲内容も出来るだけ少なく願いたいですね。

 それでは,好成績で暖かな春を迎えられるよう,大阪春の陣のG1を盛り上げて参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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