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G1ゲーム2008年1月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
関 春秋東大関△112勝3敗横 綱yonechan西大関△111勝4敗
川志東関脇△114勝1敗大 関ビッグゴッド東関脇△114勝1敗

無名氏東大関−−10勝5敗大 関素戔嗚東大関−−10勝5敗
小鵬西大関−−9勝6敗大 関
Zenjimoto東前2△313勝2敗関 脇オットット西前1△212勝3敗
横町の隠居西前3△412勝3敗関 脇風雲児東前1△211勝4敗

ふじいっち西関脇−−10勝5敗関 脇
土佐疾風西関脇−−10勝5敗

関 脇
わさらび山西関脇−−10勝5敗

まみ東小結−−10勝5敗小 結ばふぁ西前2△210勝5敗

小 結
雷手寿兎西小結−−9勝6敗

東前3△29勝6敗前頭1×ごんざぶろう東関脇▼27勝8敗

はたちゃん東前10△812勝3敗前頭2
突っ張り太郎西前6△410勝5敗

DAI西前4△19勝6敗前頭3
まさを東前5△29勝6敗

天邪鬼東前9△510勝5敗前頭4
山の山東前7△39勝6敗
のりぞう東十3△1113勝2敗前頭5
小麒麟西前7△28勝7敗

佐那の山東前8△28勝7敗前頭6
OGAWA西前8△28勝7敗

ビスケ東前4▼36勝9敗前頭7谷の城東十1△711勝4敗

あし西前11△39勝6敗前頭8
好生燕西前9△18勝7敗

菅原 勲っち西前5▼46勝9敗前頭9りゅう西十2△611勝4敗

ビーサン東前13△39勝6敗前頭10
戦闘生東前14△49勝6敗

牝豹。西前14△39勝6敗前頭11
ワラビーズ東前15△49勝6敗

ボクサー東前12−−8勝7敗前頭12
いえピー西前12−−8勝7敗

Kintamayama西前10▼37勝8敗前頭13
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

堀史東十7△612勝3敗十両1
miyuki西十6△511勝4敗

天真西十4△210勝5敗十両2
北ノ王西十1▼18勝7敗
×Frinkanohana東前11▼76勝9敗十両3
萩原西十5△29勝6敗

ツキヒカリ西十3▼18勝7敗十両4
言の葉西十12△812勝3敗

怪黄東十6△19勝6敗十両5
Bill西十11△611勝4敗

予想皇西十7△18勝7敗十両6北国東下2△1012勝3敗

かんぺい東十12△510勝5敗十両7
カズ西十8△18勝7敗

シロフネくん東十4▼46勝9敗十両8
広之海東十2▼65勝10敗
×広島相撲党東前6▼18全休1十両9きっくざ勘九郎東下3△812勝3敗

藤壺東十9▼18勝7敗十両10
シャバの風東十5▼56勝9敗

琴筑紫西十10▼18勝7敗十両11
港の新桜東十8▼37勝8敗

エーヴ東十10▼27勝8敗十両12
ドイツ山東十13△18勝7敗

マックス東十14△18勝7敗十両13田園ビル401号東下1△28勝7敗

koke西十9▼55勝10敗十両14仙漁海東下21△2114勝1敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×エーサン西前13▼17全休1幕下1
瀧龍一西下2△18勝7敗
×白発中西十14▼27勝8敗幕下2
紫嵐東下13△1113勝2敗

碧忠貴島東下9△611勝4敗幕下3
巨人東下7△410勝5敗

Only One西下5△19勝6敗幕下4
鶴姫西下1▼37勝8敗

鴨鹿丸西下6△19勝6敗幕下5×★南野陽子西十13▼65勝10敗

大上段西下12△611勝4敗幕下6
カチカチ山西下9△39勝6敗

Kachitakai東下5▼27勝8敗幕下7
内の浪東下6▼17勝8敗

やねん西下4▼46勝9敗幕下8
ガチンコ西下15△711勝4敗

北の大地西下7▼27勝8敗幕下9
まいよ西下3▼65勝10敗

是雄影西下16△611勝4敗幕下10
ウシファン東下10−−8勝7敗

荻武勇西下10▼18勝7敗幕下11
相撲小僧西下8▼37勝8敗

若生山東下11▼18勝7敗幕下12
はし東下18△611勝4敗

あさひ西下18△511勝4敗幕下13
朝乃富士東下14△19勝6敗

清国山西下11▼37勝8敗幕下14×TAKA東十11▼17全休2

琴ちゃんた西下14▼18勝7敗幕下15
安土湾東下12▼37勝8敗

ひろし山西下19△310勝5敗幕下16
gorikun東下17△19勝6敗

てっぺい東下15▼28勝7敗幕下17
御曹司親方西下13▼47勝8敗

太平洋東下19△19勝6敗幕下18
猛虎東下22△410勝5敗

安芸乃海西下22△310勝5敗幕下19
ひつじかん西下17▼27勝8敗

長州由紀東下16▼46勝9敗幕下20
東下4▼16全休1

えちぜん山東下26△510勝5敗幕下21
万次郎東下23△28勝7敗

ytakai西下21▼17勝8敗幕下22
浪錦東下8▼14全休1

どすこいブラック東下20▼35勝10敗幕下23
霧羅東下24△16勝9敗

SHIRO西下20▼4全休2幕下24

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下47人。計117人)

昇進基準10.455(11勝以上)
陥落基準8.955(8勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西下23
ullishimaru
西下24
ブルドッグ
東下25
陽人
西下25
シーサン


 2007年の大相撲は,新横綱・新大関の誕生,新入幕力士が軒並み活躍を見せ,大相撲人気回復の兆しも垣間見えましたが,その勢いを根こそぎ吹き飛ばすかのような不祥事が相次ぎ,ファンの期待を大きく裏切る1年となりました。2008年は膿を出しつつ,明るい方向に向かっていって欲しいものですね。

 2005年11月場所以来,14場所連続で二桁人数の大所帯を抱え続けるG1上位陣。先場所の極端な成績二分化により,今場所は史上最多の17名,幕内定員の4割を超えました。史上初の返り横綱,新横綱,新大関,新関脇がそれぞれ誕生していますが,真っさらな新三役は3場所続けて出ておらず,新たな力の台頭が待たれます。

 今場所の最大の焦点は,2場所出場停止から復帰する横綱朝青龍に尽きます。不安はやはり相撲勘と15日間乗り切るスタミナ。頼りにならない大関陣より,序盤で対戦する若手,そして中盤で対戦するであろう苦手の安美錦がどこまで対抗できるかが,場所の盛り上がりを大きく左右することになるでしょう。

 それでは,2008年を実りある1年にすべく,スタートの場所も熱戦を展開して参りましょう。本年も大相撲G1ゲームをよろしくお願いいたします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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