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G1ゲーム2006年9月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

あゆしげ東横綱在29勝6敗横 綱
大上段西横綱在39勝6敗
はし東大関−−9勝6敗大 関のりぞう東関脇△111勝4敗

ドイツ山東大関−−9勝6敗大 関素戔嗚西大関−−9勝6敗
仙漁海西大関−−7勝8敗大 関
突っ張り太郎西前2△312勝3敗関 脇東前2△310勝5敗

ごんざぶろう東関脇−−8勝7敗関 脇
小鵬東関脇−−8勝7敗
六貫山西前4△410勝5敗小 結
無名氏東小結−−8勝7敗

小 結
雷手寿兎西小結−−8勝7敗

横町の隠居東前1−−8勝7敗前頭1×ビーサン西関脇▼27勝8敗

Kintamayama西前6△410勝5敗前頭2
ガチンコ西前3△18勝7敗

土佐疾風西前1▼27勝8敗前頭3×yonechan西関脇▼46勝9敗

山の山東前11△711勝4敗前頭4
ビッグゴッド東前7△39勝6敗

川志東前5−−8勝7敗前頭5
怪黄西前11△610勝5敗

tonton西前5▼17勝8敗前頭6
茶々丸東前3▼36勝9敗
×ぽちたま西関脇▼84勝11敗前頭7
カズ東前8△18勝7敗

関 春秋東前6▼27勝8敗前頭8
OGAWA東前4▼46勝9敗

ビスケ東前9−−8勝7敗前頭9
オットット西前9−−8勝7敗

ワラビーズ東前12△29勝6敗前頭10
風雲児東前10−−8勝7敗

ばふぁ西前8▼37勝8敗前頭11わさらび山西十3△611勝4敗

木精西前7▼56勝9敗前頭12Bill東十4△611勝4敗
好生燕東十2△310勝5敗前頭13
エーサン東前14△19勝6敗

シャバの風西前10▼47勝8敗前頭14ふじいっち西十1△19勝6敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×小麒麟東前13▼28勝7敗十両1×予想皇西前12▼37勝8敗

菅原 勲っち東十1▼18勝7敗十両2×Zenjimoto東関脇▼18全休1

TAKA西十4△19勝6敗十両3×広島相撲党西前13▼46勝9敗

まさを西十6△29勝6敗十両4
りゅう西十2▼27勝8敗

佐那の山西十7△29勝6敗十両5
言の葉東十3▼27勝8敗

あさひ東十8△29勝6敗十両6
哉刳西十9△38勝7敗

琴ちゃんた東十5▼26勝9敗十両7
天邪鬼西十5▼26勝9敗

まみ西十11△38勝7敗十両8
堀史西十14△69勝6敗

はたちゃん東十12△38勝7敗十両9
広之海西十10△17勝8敗
エーヴ東下3△710勝5敗十両10DAI東下1△59勝6敗

Frinkanohana東十13△28勝7敗十両11
きっくざ勘九郎東十11−−7勝8敗

田園ビル401号東十9▼36勝9敗十両12
★南野陽子東十14△28勝7敗

牝豹。西十8▼55勝10敗十両13内の浪西下3△49勝6敗

鶴姫西十13▼17勝8敗十両14シロフネくん東下26△2611勝4敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×相撲小僧東十10▼55勝10敗幕下1
いえピー東下5△49勝6敗

北ノ王西下5△39勝6敗幕下2
あし西下8△610勝5敗

てっぺい西下4△18勝7敗幕下3
Only One西下2▼17勝8敗

是雄影東下7△39勝6敗幕下4
白発中西下1▼36勝9敗

ullishimaru東下10△510勝5敗幕下5
琴筑紫東下4▼17勝8敗
×西十12▼84勝11敗幕下6
藤壺西下11△510勝5敗

マックス東下9△29勝6敗幕下7
碧忠貴島西下14△711勝4敗

ボクサー東下12△410勝5敗幕下8
月之丞東下8−−8勝7敗

miyuki東下6▼37勝8敗幕下9×仙氣乃洋東十6▼17全休1

Kachitakai西下9▼18勝7敗幕下10×安芸乃海東十7▼17全休1

天真東下2▼94勝11敗幕下11
もっちー西下7▼46勝9敗

ひつじかん西下12−−8勝7敗幕下12
SHIRO西下15△39勝6敗

長州由紀東下11▼27勝8敗幕下13
霧羅西下16△39勝6敗

鴨鹿丸東下14−−8勝7敗幕下14
谷の城東下15△18勝7敗

かんぺい西下13▼27勝8敗幕下15
萩原東下20△510勝5敗

安土湾西下10▼65勝10敗幕下16
港の新桜西下19△39勝6敗

楽天イーグルス東下21△49勝6敗幕下17
Tameiki西下17−−7勝8敗

gorikun東下16▼26勝9敗幕下18
どすこいブラック西下21△38勝7敗

紫嵐東下22△38勝7敗幕下19
瀧龍一西下6▼13全休1

若生山東下24△48勝7敗幕下20
御曹司親方西下20−−6勝9敗

ytakai東下23△25勝10敗幕下21
勝つ男東下13▼8全休2

山の湖西下22−−3勝12敗幕下22
陽人東下17▼5全休1

浪錦東下18▼5全休2幕下23
北国西下18▼5全休1

大乃海穣東下19▼5全休2幕下24
清水山西下23▼1全休2

セバスチャン西下24▼1全休1幕下25万次郎

初土俵
ツキヒカリ

初土俵幕下26

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下51人。計121人)

昇進基準9.463(10勝以上)
陥落基準7.963(7勝以下)

【改名】
ふぐりっシャバの風
白鳳セバスチャン

【3場所連続休場により番付外となった方々】
東下25
ブルドッグ
西下25
やねん
西下26
汐の里
東下27
santa
西下27
琴ノ仁


 白鵬の綱取り,雅山の大関復帰なるかが注目されて始まった7月場所。両者揃って初日に躓き,故障の影響で独走はあり得ないのではないかと思われた横綱に独走を許し,両力士とも昇進の可能性は今場所に持ち越されたものの,何となくすっきりしない幕切れとなりました。片男波部屋の2人が「玉」の汗をかきながら頑張ってくれたのが救いでした。

 二桁勝利が4人と,大所帯のG1上位陣もやや息切れ気味ですが,大きなトピックとしては,のりぞうさんの史上2人目の大関復帰と Zenjimotoさんの関脇→十両陥落でしょうか。前頭が14枚しかない状況では関脇・小結といえども休場は致命的。くれぐれもご注意を。

 初代横綱ふじいっちさん,二代横綱(注)わさらび山さんが揃って返り入幕を果たし,初の横綱復帰を巡る争いも舞台が幕内に移りました。一足お先に?2横綱5大関体制になったG1上位陣の一層の奮起を期待します。

 今場所の最大の注目は,先場所に引き続き,白鵬と雅山のW昇進なるかでしょう。この夏は近場とはいえ,海外巡業がありました。海外へ出掛けた直後の場所は相撲内容が今ひとつになりがちですので,そうならないよう願いたいものです。

 サクラの季節が終わると同時に向兄弟が揃って十両に下がってしまいました。しかし,十両で熱い相撲を見せてくれることでしょう。我々も残暑に負けず,熱い予想で9月場所のG1を盛り上げて参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(注)浪錦さんと同時昇進ですが,本場所に倣って先に陥落(事実上,引退と同義)した方を二代目としています。

 なお,G1新コンテンツ「G1ゲーム参考資料」が加わりました。最近6場所の取組日別力士勝敗表,力士別の各取組日の勝敗表が閲覧可能です。G1のみならず,他のイベントの資料としても使えますので,ぜひご活用ください。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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