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G1ゲーム2006年5月場所新番付

[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
大上段西大関△112勝3敗横 綱
素戔嗚東大関−−10勝5敗大 関仙漁海西関脇△113勝2敗

ドイツ山西大関−−11勝4敗大 関
あゆしげ東大関−−10勝5敗

大 関
はし東大関−−10勝5敗
ガチンコ東前2△314勝1敗関 脇ビーサン東前1△212勝3敗

土佐疾風東関脇−−11勝4敗関 脇
のりぞう西関脇−−11勝4敗
yonechan西小結△111勝4敗関 脇
Zenjimoto東関脇−−10勝5敗
雷手寿兎東前4△412勝3敗小 結
茶々丸東小結−−10勝5敗
×ぽちたま西関脇▼29勝6敗前頭1×小鵬東関脇▼29勝6敗

無名氏西前4△211勝4敗前頭2
ごんざぶろう東前5△311勝4敗

ばふぁ東前3−−10勝5敗前頭3
tonton東前9△612勝3敗

ビスケ西前9△512勝3敗前頭4
突っ張り太郎西前5△110勝5敗

六貫山西前3▼29勝6敗前頭5
川志西前8△311勝4敗

東前6−−10勝5敗前頭6
ビッグゴッド東前11△512勝3敗

木精西前7−−10勝5敗前頭7
カズ西前1▼67勝8敗
OGAWA西十1△714勝1敗前頭8
言の葉東前13△512勝3敗

オットット西前11△211勝4敗前頭9
横町の隠居西前13△410勝5敗

関 春秋西前14△410勝5敗前頭10
Kintamayama東前12△29勝6敗

好生燕西前12△19勝6敗前頭11
怪黄東前10▼18勝7敗

ふぐりっ西前10▼28勝7敗前頭12
りゅう東前8▼47勝8敗
Bill西十4△512勝3敗前頭13ふじいっち東十2△311勝4敗

風雲児西前6▼85勝10敗前頭14
小麒麟東前15△19勝6敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所

菅原 勲っち西十7△612勝3敗十両1
わさらび山西十5△411勝4敗

ワラビーズ東十3△110勝5敗十両2
予想皇西十3△110勝5敗

エーサン東十6△311勝4敗十両3
山の山東十4△110勝5敗

TAKA東十5△110勝5敗十両4×琴ちゃんた東前14▼57勝8敗

仙氣乃洋西十6△110勝5敗十両5
広島相撲党西十2▼38勝7敗

安芸乃海東十7△110勝5敗十両6
佐那の山東十1▼57勝8敗
×哉刳西前2▼20全休1十両7
天邪鬼西十8△110勝5敗

まさを東十11△311勝4敗十両8
あし西十12△411勝4敗

★南野陽子西十11△210勝5敗十両9
田園ビル401号東十9−−9勝6敗

きっくざ勘九郎西十9▼19勝6敗十両10
安土湾東十8▼28勝7敗
×まみ東前7▼19全休1十両11鶴姫東下2△511勝4敗
あさひ西下1△310勝5敗十両12勝つ男東下6△812勝3敗
Frinkanohana西下4△511勝4敗十両13
てっぺい西十14△19勝6敗

相撲小僧東十10▼47勝8敗十両14広之海東下9△913勝2敗
[東]四股名旧地位昇降前場所
[西]四股名旧地位昇降前場所
×牝豹。西十10▼57勝8敗幕下1
天真西下3△210勝5敗

いえピー西下2−−9勝6敗幕下2
内の浪東下7△511勝4敗

はたちゃん東下4△19勝6敗幕下3×東十14▼37勝8敗
×Only One東十12▼66勝9敗幕下4
DAI西下9△511勝4敗

浪錦東下5−−9勝6敗幕下5
白発中東下1▼47勝8敗
×大乃海穣西十13▼76勝9敗幕下6
月之丞西下5▼18勝7敗

エーヴ東下3▼47勝8敗幕下7
琴筑紫西下10△310勝5敗

ひつじかん東下8−−9勝6敗幕下8
もっちー東下11△310勝5敗

miyuki西下14△511勝4敗幕下9
藤壺西下6▼37勝8敗

瀧龍一東下13△310勝5敗幕下10
是雄影西下7▼37勝8敗

マックス西下18△712勝3敗幕下11
長州由紀東下10▼18勝7敗

ullishimaru東下15△310勝5敗幕下12
碧忠貴島東下14△29勝6敗

山の湖東下12▼18勝7敗幕下13
谷の城西下12▼18勝7敗

Kachitakai東下19△511勝4敗幕下14
ytakai東下17△310勝5敗

北ノ王西下16△19勝6敗幕下15
清水山西下15−−8勝7敗

SHIRO西下13▼37勝8敗幕下16
gorikun西下11▼56勝9敗
×ブルドッグ東十13▼18全休1幕下17
鴨鹿丸東下20△310勝5敗

ボクサー東下16▼28勝7敗幕下18
Tameiki西下19△18勝7敗

霧羅西下17▼27勝8敗幕下19
かんぺい東下26△711勝4敗

堀史東下18▼27勝8敗幕下20
御曹司親方東下25△510勝5敗

港の新桜西下21−−8勝7敗幕下21
萩原西下26△510勝5敗

陽人東下27△510勝5敗幕下22
やねん西下8▼14全休1

どすこいブラック西下20▼35勝10敗幕下23
シロフネくん西下24△16勝9敗

北国西下25△15勝10敗幕下24
汐の里東下21▼3全休1

ハッシー東下22▼3全休2幕下25
santa西下22▼3全休1

琴ノ仁東下23▼3全休1幕下26
もなか東下24▼2全休2
紫嵐

初土俵幕下27バイエルンミューヘン把瑠都

初土俵
若生山

初土俵幕下28白鳳

初土俵

横綱の表示◎新 ○再 数字は在位場所数
大関の表示◎新 ○再 ☆綱取り ●カド番
関脇の表示◎新 ○再 ☆大関取り
小結の表示◎新 ○再 ☆大関取り
その他の表示◎新入幕・新十両・初土俵 ○再入幕・再十両・再出世
 ×陥落 △上昇 ▼下降

(番付掲載人数:幕内42人、十両28人、幕下56人。計126人)

昇進基準11.004(12勝以上)
陥落基準9.504(9勝以下)

【改名】

【3場所連続休場により番付外となった方々】
西下23
N


 横綱賜杯奪回,栃東綱取り継続,白鵬大関昇進,千代大海・魁皇カド番脱出と,外国出身力士が絡みながらも,日本的な大団円で終わった大阪場所。「荒れる春」という言葉がほとんど聞かれなかった珍しい春場所でした。

 総勢13名のG1上位陣。平均を下回ったのはわずか2名。ギリギリのところで上がった昇進基準のため,クリアしたのも2名と明暗分かれることなく,こちらも日本的な結果だったといえるでしょうか。

 陥落2名,昇進3名と更に膨れあがった上位陣。本場所と同じ1横綱5大関の総大将は新横綱の大上段さん。全参加者中最多勝の実績にふさわしい横綱相撲を見せることが出来るか注目しましょう。

 把瑠都や豊真将の新入幕で,注目の役者がほぼ幕内に勢揃いした感があります。日本人横綱誕生への期待,新大関誕生などで,チケットの売れ行きも5月場所としては近年になく好調とのこと。とかく割高といわれるこのチケットが割安だったと思わせるような盛り上がりを期待したいですね。

 桜前線は北上を続けていますが,記録的に寒かったこの冬の名残か,北日本を中心に朝夕の冷え込みは厳しいものがあります。大型連休最終日に幕を開ける5月場所のG1を万全の体調で迎え,熱戦を展開して参りましょう。今場所もよろしくお願いします。

(G1ゲーム番付編成部長 わさらび山)

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